日本外国語専門学校 海外芸術大学留学科 芸術留学プログラム



自分の可能性を大切にしてほしい

・アートやデザインを学ぶために一番大切なことは、なによりも自分の可能性を大切にすることです。
・そのためにできることは、自分のために選択の幅を広げること。
・視野を世界に移したとき、選択の幅は飛躍的に広がります。
・海外芸術大学への留学は、ほんの少しの勇気と努力によって、すべての人に開かれています。



言葉よりも表現力

・語学力に自信がなくてもあきらめる必要はありません。
・アートを学ぶための英語を1年間で身につけます。
・「芸術」は、それ自体が世界に通用する共通の言葉です。
・表現を通じて対等に自分を主張することができます。



感性と個性が問われる

・海外の芸術大学では、テクニックよりもまず感性が求められます。
・そして自分自身をダイナミックに表現すること。
・美術を専門的な経験は不要です。
・自分の個性を信じて挑戦できることが芸術留学のメリットです。



多様な交流

・海外芸術大学の専攻はバラエティに富んでいます。
・絵画修復など歴史あるものから、デジタルアートなど最先端の分野まで細かく用意されています。
・そして教授との自由で対等な関係が何よりも日本と違います。
・世界各地から集まった情熱あふれる留学生たちとの交流から、インターナショナルな感性を自然と身につけることができます。



見聞きするものすべてが実になる

・ファッションならロンドンやパリ、テキスタイルならミラノ、広告デザインならニューヨーク。
・それぞれの分野の最先端をリードし続ける国と場所で学ぶことは、感性を磨くための絶好の環境と言えます。
・大学の周囲には世界的に有名な美術館やギャラリーがそろい、プロフェッショナルなショーやイベントを手伝うこともしばしば。
・日本ではメディアを通してしか得られない世界をいち早く、実際に体験できます。

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