日本外国語専門学校概要
日本外国語専門学校は、その前身である「通訳ガイド養成所」の設立から、39年の歳月が経ちました。私たちはこの小史の中で、設立当初から一貫して、国際化に対応できる人材の育成に努めてきました。これまでの実績をふまえつつ、今後ますます発展する国際化・国際交流の中で、私たちはより一層、教育内容の充実を図ってまいります。




日本外国語専門学校の教育
創立以来、本校の教育活動には、1)日本人を日本[日本外国語専門学校(JCFL)]で教育する、2)日本人をJCFLを通して外国で教育する、3)外国人を日本(JCFL)で教育する、という3つの柱があります。これらに通底する考え方は、「教育のフィールドを日本のみに限定せず、それを世界とし、その認識の下で教育活動をする」ということです。教育も世界というフィールド、地球という単位で行うべきだというのが、本校の基本的な考え方で、そのように教育運営がなされています。  
日本外国語専門学校教育の3つの柱




日本外国語専門学校独自の教育
国際社会で通用する高度な「語学力」の養成
単に知識としての語学ではなく、実際に使えるコミュニケーション能力としての語学力を身につけることは、これからの「地球社会」の中で世界の人々と共に生きていくために、不可欠なスキルとなっています。JCFLでは、レベル別・少人数クラス編成で、ネイティブ教員と日本人教員が協力しながら、実践的な語学力の育成を図っています。
企業の即戦力となる「専門知識」「ITスキル」
「マナー・人間性」の育成

今、企業が求めているのは、社会人として通用する基礎力とともに、より高度な専門性を備えた人材です。JCFLでは、様々な分野の経験豊富な講師陣が、今求められる専門知識と技能を実習に重点を置きながら効率的に指導。また、あらゆる業界で求められる「ITスキル」や「ビジネスマナー」も共通必修科目として重視しています。

海外留学を確かな進路とする「国際進学」の実現

21世紀は、「学び」の舞台も、国という枠を超えて世界の中で自由に選ぶべき時代です。JCFLの留学科は、留学専門の総合教育機関として、38年の歴史と確実に海外の大学に留学できるシステムを実施しています。留学先提携校も今や世界10カ国250大学等に広がっています。

就職・国際進学で実力を証明できる「資格」の取得

語学や様々な専門分野での資格取得は、自らの学習目標になるのはもちろんのこと、身につけた実力を就職や国際進学時に証明するものとして、ますます重要な指針となっています。JCFLでは、本校ならではの実践的できめ細かな教育プログラムと、指導経験豊富な講師陣により、毎年高い合格実績、高得点を達成しています。

働くことの意味、社会との関わり方を認識した
「就職」の実現

在学中に企業での仕事体験ができる「インターンシップ制度」や企業の人事担当者を招いての「企業&業界セミナー」などを通じて、働くことの意味や社会との関わり方を考える機会を多数提供。またクラス担任と就職センターが一体になったきめ細かな指導で、毎年、学生一人ひとりを確実に希望通りの就職へと導いています。

 

  日本外国語専門学校は、東京都より認可を受けた学校法人立の専門学校で、異文化間コミュニケーションの教育と
促進を目標に、教育活動とそれらに関する研究・出版等を行っています。
 

1970
(昭和45年)

東京都新宿区に「通訳ガイド養成所」を設立、わが国初の通訳・通訳ガイド養成のための専門校となる。

1977
(昭和52年)
大阪市に、「通訳ガイド養成所大阪校」として大阪分校設立。

1978
(昭和53年)

東京都豊島区に本校舎完成。「専門学校通訳ガイド養成所」と改称。
1985
(昭和60年)
校名を「日本外国語専門学校」と改称。また、1992年までの間に、目白校舎、2号館校舎等が完成。
1987
(昭和62年)
( 財)日中医学協会の委嘱により、中国の医学研究留学生に対する来日前の日本語研修を中国・長春にて開始、以後10数年に亘って、継続する。
1993〜1997
(平成5〜9年)
エアライン、通訳、翻訳、総合英語、旅行、ビジネス、ホテル、米国留学、日本語教育といった従来からの学科に加え、国際ボランティア、児童英語教育、英国留学、カナダ留学、オーストラリア留学、ニュージーランド留学、中国留学、インターネット・マルチメディアなど時代の要請を先取りし、それに応えた新学科を他に先駆けて開設。高等教育機関のみならず、企業や海外からも広く注目を得る。
また、創立以来進めて来た、海外の大学等高等教育機関との教育提携により、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、中国、韓国等の海外提携大学等教育機関とともに歩む本校の、文字通り教育の国際化が実現した。その中で、経営、ビジネス、英語等、従来の専攻のみならず、芸術、スポーツ、環境など、留学する学生の進路選択の幅が格段に拡がり、発展しつつ現在に至る。

1996
(平成8年)
「JCFL国際留学センター」を設立。留学部門の一層の充実を図る。
1997
(平成9年)
新宿区高田馬場に新校舎(高田馬場新館)が完成。
21世紀に向けて、教育施設・設備の一層の充実を図る。
1998
(平成10年)
「留学プレップスクール」を始める。

JCFLの世界化。 ―
JCFLが提携する、イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、中国、韓国、フランス、イタリア等の世界における高等教育機関は一層広がり、また海外に進学(留学)する分野は、芸術、人文科学、社会科学、自然科学等の各分野にわたる。

 
1999
(平成11年)

情報通信手段の格段の発展の中で、他校に先駆け、教育ツールの中に、コンピュータを大幅に、大胆に取り入れる。

2000
平成12年)
創立30周年を期に、コースの一層の拡充と研究活動、奨学金制度、教育設備等の充実を図る。同時に記念事業として、JCFL電脳元年を始動。

2001
(平成13年)

国際教育分野における、芸術、自然科学(海洋生物学)等に本格的に着手。
・2001年はボランティア国際年。ボランティアにおける長年の活動に対し、ワシントンを本部とするIAVE「ボランティア活動推進国際協議会」(The Internatiolal Association for Volunteer Effort) より、特別表彰を受ける。

2004
(平成16年)
設立より今日まで、通訳案内業(ガイド試験)を主催する日本通訳協会よる唯一の推薦校指定、英検等各種資格検定試験・スピーチコンテスト等においては表彰されること多数。更に文部省(現文部科学省)の研究指定校になること数度等、教育実績を重ねる。また、TOEICや日本語等の教材開発を続けている。
この間、 海外教育提携大学・教育機関は、更に広がり10カ国余、250余に拡大する。
2007
(平成19年)
2つの新校舎、目白新館・高田馬場別館が完成。
住所
本部豊島区