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担任の山崎先生はとても厳しい方なので、最初は学生気分で入学しましたが、初日の授業でそんな甘い気持ちは吹き飛びました。授業開始5分前には姿勢を正して待つことが当然、というくらいクラス全員が真剣になりました。エミレーツの試験はすべて英語で行われたので、ウールハウス先生が英語面で徹底サポートをしてくださったことがとても力になりました。エミレーツ航空はドバイの航空会社なので、ドバイや中東社会、イスラム教についての資料をどっさりくださって「読んでおくといいよ」と。また、ご自分の休みを削って、履歴書のカバーレター講習会を開いてくださったり、英文履歴書のチェックや英語面接練習をしてくださいました。この先生方、クラスメイトと出会えて本当に良かったと思います。1人で受けていたら、絶対に受かっていなかったと思います。


短大ではTOEIC600点(キャビンアテンダントになるために必要とされるスコア。英検2級程度)が取れなかったので、就職活動はあまりしませんでした。短大の1年制コースに進んで英語をもっと勉強しようと思っていたんです。JCFLではマナーや時間管理は短大よりも厳しかったですね。先生と話す時はいつも敬語ですし、日々実践する中で立居振舞いや社会人としてのマナーを身につけることができたと思います。TOEICはもちろん600点を越えることができました。TOEIC、英会話がレベル別に分かれていたので、自分に合ったペースで勉強できたのが良かったのかなと思います。内定した時には小森先生や友達も、自分のことのように泣いて喜んでくれて、本当に自分は幸せ者だなと思いました。感謝の気持ちでいっぱいです。


エアライン業界就職にはきちんとした準備が必要です。エアライン専科では、1人の学生に対して30分の面接練習など、短大では絶対にできない指導を受けることができます。普段の授業以外でも本番の試験前には練習をしてもらえますし、準備の段階で大学・短大とは差が出ると思います。それから志を同じくするクラスメイトの存在も大きいです。学校の授業や就職活動で悩んだ時に励まし合いながら頑張ることができます。夢はきっと実現できるので、皆さんもぜひチャレンジしてみてください!


就職活動に役立ったのは、メイクの方法、敬語やビジネスマナーを授業でしっかりと教えていただいたこと。また、キャビンアテンダントの仕事だけでなく、その他の航空業界の仕事や様々な専門知識を教えて頂いたことで、仕事への向き合い方が変わってきたと思います。それから、英会話の授業。JAL日本航空インターナショナルは国際線ですから、採用試験には英語の試験もあります。ネイティブによる英語面接も、授業のおかげで会話が弾んで楽しむことができました。私はこの学校に来て、沢山の友人や先生方に支えられて、短大では叶えることができなかった夢を叶えることができました。ここまでの間には、就職活動が長引いたり、適性検査の結果が悪かったりして、‘自分には向いてないのかな’と考える時もありましたが、今は‘人間、諦めなければ何にでもなれる!’と思います。