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日本外国語専門学校からは、どんな大学の編入試験に合格していますか?


 大学編入に興味があります。日本外国語専門学校からは、どんな大学に合格していますか?


 日本外国語専門学校の大学編入制度は、専門学校で2年間学んだ後、4年制大学の3年次(あるいは2年次)への編入を目指すという制度です。編入試験の多くは、「英語」「小論文」「面接」が中心。英語力が大きなカギとなるため、英語教育に実績のある日本外国語からは毎年多くの学生が名門国公立・私立大学に合格しています。
当校の大学編入合格実績としては、国公立大学では東京外国語大学(5年連続・合計11名合格)、筑波大学、大阪大学、埼玉大学、宇都宮大学、福島大学、埼玉県立大学、山梨県立大学、私立大学では明治大学、法政大学、立命館大学、獨協大学、日本大学、東京女子大学、武蔵大学、駒澤大学などがあります。 大学編入試験や当校の大学編入専攻などについて詳しくお話しする【大学編入説明会】を開催していますので、興味のある方はぜひお気軽にご参加ください。


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