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【ホテリエ育成特別奨学金】一流外資系ホテルからの奨学金(授業料等全額免除)対象校に
選ばれました。
「ザ・ペニンシュラ東京 東日本大震災復興支援ホテリエ奨学金制度」。
4月にJCFL入学予定の、高校3年生への授与式がとり行われました。
東京・日比谷に位置し、一流外資系ホテルとして世界的に名高い「ザ・ペニンシュラ東京」では、東日本大震災の復興に向けさまざまな取り組みを行ってきました。そして今年度、新たに設けられたのが「ザ・ペニンシュラ東京 東日本大震災復興支援ホテリエ奨学金制度」。2013年4月に進学する東北出身の高校3年生1名に対し、入学金や授業料、寮費など学園生活の全費用をフルサポートするものです。今回、4月からJCFLに入学予定の、福島県立平商業高校3年・
が選ばれ、1月22日にザ・ペニンシュラ東京で「授与式」がとり行われました。
以下、その様子をレポートします。
>>ザ・ペニンシュラ東京公式ホームページはコチラ

◆「ザ・ペニンシュラ東京 東日本大震災復興支援ホテリエ奨学金制度」とは
東日本大震災の被災地である東北6県出身で、「ホスピタリティ業界で働きたい」と考えている高校生の進学と学びを、ザ・ペニンシュラ東京がフルサポートする制度です。将来ホスピタリティ業界で活躍する人材を育成することで、震災復興を支援する目的のもと、今回初めて実施されます。対象は、「JCFLに入学する高校3年生1名」。毎年多数のホテリエを、ザ・ペニンシュラ東京をはじめとしたホテル・観光業界に輩出している「ホスピタリティ分野の代表校」として、JCFLが名誉ある対象校となりました。
選抜された学生には、JCFLの入学金、2年分の施設費、授業料、教材費など学校に関わる費用はもちろん、学生寮に関わる費用までの総額約580万円を給付(返済不要)。さらには、ザ・ペニンシュラ東京での在学中のアルバイトや卒業後の正社員採用の機会が与えられ、受諾した場合には、入社後の「ザ・ペニンシュラ香港」での研修なども保証。ホスピタリティ業界で活躍する人材になるための準備をフルサポートする、他に類のない奨学金です。
今回の選抜では、JCFLにAO入学で合格している希望者に対して「作文(日本語・英語)」「面接(日本語・英語)」を実施。厳正なる審査の結果、福島県立平商業高校3年・
(JCFL国際ホテル科・国際ホテル専攻入学予定/福島県いわき市出身)が選ばれました。
◆1/22「ザ・ペニンシュラ東京」で授与式が実施されました。

当日は、ザ・ペニンシュラ東京に熊谷さんとお母様が招待され、授与式が行われました。総支配人マルコム・トンプソン氏をはじめとするホテル各部門の責任者、そしてJCFLから理事、校長をはじめ、国際ホテル科教員が立ち会い、温かい雰囲気のもと挙行されました。
総支配人マルコム・トンプソン氏からは「奨学金の授与はゴールではなくスタートであり、今後の成長に期待したい」という温かいメッセージをいただきました。その後、熊谷さんから力強い「誓いの言葉」が述べられ、さらに、JCFLの平野先生からも、ザ・ペニンシュラ東京への感謝の言葉とともにメッセージが贈られました。

◆授与式での熊谷さんの「誓いの言葉」(要約)
「東日本大震災の後、どうなることかと思いましたが(熊谷さん自身の自宅も被災)、福島は今、世界の皆様からの支援で確実に復興に向かっています。自分自身もこうして皆様のおかげで学ばせていただくことができます。しっかりと学び、皆様に恩返ししていけるよう努力をしていきます。今回、このような奨学金制度の奨学生として選んでいただき、本当にありがとうございます。」
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