Q エアライン業界に憧れるようになったきっかけは何ですか?
A 最初はキャビンアテンダントに憧れていたんです。初めての海外旅行で目にしたキャビンアテンダントの方たちが、とてもかっこよくて。でも、この学校に入って勉強する中で、グランドスタッフになっている自分の方が思い浮かぶようになりました。グランドスタッフは、搭乗するお客様だけでなく、お見送りの方や他の航空会社のスタッフなど色々な人と接することができ、業務も幅広いので、アクティブな自分には合っていると思ったんです。
Q どうしてキャビンアテンダント・エアライン科を選んだのですか?
A 高校の先生には外国語大学を勧められたのですが、私はあまり余分な勉強をしたくありませんでしたし、性格的に最短で夢を叶えられる専門学校がいいと思いました。エアライン系の学校を幾つか見学したのですが、日本外国語は説明会の雰囲気が違ったんです!先生方がとても自信に溢れていたので、この学校なら夢が叶うかもしれないと思いました。その後高校2年と3年の夏に5日間のエアラインセミナーに参加して、最終確認をしました。
Q キャビンアテンダント・エアライン科で得たもの・学んだことで、就職活動に役立ったことは何ですか?
A ビジネスマナーです。高校生の頃は敬語の使い方が全く分かっていなかったんですよ。猫背で、方言もあるし、いつもテンションが高いので一見軽く思われるし、‘全然だめだな〜’と思っていました。でも、授業で覚えたことを実践したり、普段の生活での先生方の立居振舞いを見ているうちに、段々と身についた気がします。そして、学校生活で身についた事を企業の方に書類の段階で分かってもらいたいと思ったので、色々な資格を取りました。これまでに取得したのは、秘書検定、サービス接遇検定、観光英検など。取得のための勉強も役立ちました。
Q キャビンアテンダント・エアライン科の先生方との思い出に残る出来事を教えて下さい
A 私は緊張すると早口になったり、表情が硬くなったりしやすいので、本番直前に先生方が面接対策をして下さったのは心強かったです。先生方は私の性格をよくご存知なので、厳しいお言葉を下さるんですよ。練習では毎回とても緊張するのですが、そのお陰で本番の面接は不思議なくらいリラックスすることができました。
Q どんなグランドスタッフになりたいですか?
A お客様はもちろん、職場の先輩や同僚からも可愛がられ、フレンドリーに接してもらえるようなグランドスタッフになりたいです。常に目標を持ち、輝いていたいと思います。
Q キャビンアテンダント・エアライン科に興味のある人&地方に住んでいる人へ
A エアライン科に入れば、先生方の経験談や勉強を通して、‘エアライン業界ってこんな感じなんだろうな’というのが掴めてきますし、そこで働く自分をイメージすることもできてきます。その時は夢中で気付かなくても、後から振り返れば‘自分は頑張っていたんだな’ということが分かる学科です。みんな頑張っているので、自然と‘みんなの夢が叶うといいな’と心から思い合えるような友達同士になれます。私は広島から1人で出てきて、気分的に落ち込む時もありましたが、親身になって話を聞いてくれる先生方や友達がいたり、だんだん自分のなりたい像が浮かんできたりして、乗り越えることができました。皆さんも辛いと思う時期があっても絶対に乗り切れると思いますので、頑張って下さい。

