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2012.10.15 

【エアライン留学】韓国・仁荷工業専門大学へ専門留学!
1次試験に9名全員が合格!





日本と韓国のエアライン人材養成トップ両校が教育提携して生まれた、韓国・仁荷工業専門大学との「CA&GSデュアルプログラム」で韓国留学を希望する1年生9名が1次面接試験に臨み、全員が合格しました。学生たちはこの日のために韓国語や面接の特訓を受け、準備。来年2月に最終試験を受け、合格者は「エアライン専門留学」へと飛び立ちます!

小森先生に聞く仁荷工業専門大学エアライン留学

ソウルにある「仁荷工業専門大学」は1958年に設立。産学協同プログラムに積極的な大学として定評があり、JCFLと同じく「航空サービス分野」の人材を養成する最高の名門校として有名です。2011年、JCFLとこの仁荷工業専門大学という「日韓エアライン人材養成校のトップ両校」が教育提携。JCFL生が2年次の約1年間、同大学航空運航科(キャビンアテンダント学科)、航空経営科(グランドスタッフ学科)に専門留学する「CA&GSデュアルプログラム」がスタートしました。韓国から帰国後は、JCFLキャビンアテンダント・エアライン科の学生として就職に向けた強力なサポートを受けるプログラムです。本プログラムを修了した学生は、JCFL卒業時に「専門士」と「韓国短大卒」の資格を得ることができます。この留学により、専門知識や語学力はもちろん、異文化理解力やコミュニケーション力を培うことができます。卒業後は韓国系企業を始め外資系航空会社にも就職の可能性が大きく広がります!

★仁荷工業専門大学へ留学中の学生の留学レポートはこちら>>

韓国留学試験合格者



韓国留学試験合格者コメント


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