日本外国語専門学校 アジア・ヨーロッパ言語科トピックス
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2011.10.5

韓国語中級クラスに潜入!
〜少人数でレベル別指導を行っている韓国語専攻。今回は中級クラスを紹介します!〜

 


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金先生の「韓国語基礎会話T」はこんな授業!

石原さんと先生 ■中級クラスをのぞいてみよう

中級クラスの会話の授業では、全て韓国語でのレッスンが受けられます。教科書を使った勉強だけでなく、プレゼンテーション(発表)と意見交換も行い、リサーチ技術やプレゼンテーション技術も学びます。

初級クラスと異なり、発表は1人ずつで、かなり本格的です。 この日、石原さんは、日本のアニメーション「ドラえもん」が韓国でどのように放映されているか発表しました。

ドラえもんの名前は同じ「(ドラエモン))」ですが、それ以外のキャラクターの名前が日本とは違うそうです。名前の由来を皆で考えてみたのですが、のび太はドラえもんの友達だから「(チング=友達)」ということで、そのままの名前です。お母さんから「チング」と呼ばれているのは不思議な感じです。

その他のキャラクターについては、日本語の名前の響きやキャラクターの体型から派生したのではという推察でした。 日本外国語には、将来、翻訳家になりたい人も多いのですが、この発表と意見交換を通して、単純に日本語を韓国語に置き換えるだけでなく、韓国語の意味も考慮した翻訳の工夫を垣間見ることができました。

絵を使ってわかりやすく説明
発表の後、クラスメイトは、1人ひとり感想を述べ、質問をします。その際、金殷美(キム・ウンミ)先生は、関連する単語を教えてくれるので、語彙も自然と増えます。感想や質問の後は、発表でよかった点と不足している点を伝えます。

石原さんは、非常に発音がよく、分かりやすかったという意見やプリント・イラスト・歌と聞き手を飽きさせない工夫が評価されました。一方で、発表の際は、友人を目の前にしているとはいえ、「私が」という際には、カジュアルな表現「(ネガ)」ではなく丁寧な表現「(チェガ)」が適切だという意見や、「〜です」「〜します」も丁寧な「スムニダ()体」「ハムニダ()体」が良いと指摘がありました。


また、石原さんの動きが多すぎて聞き手の注意が散漫になった事、ホワイトボードに文字などを書く時、聞き手を見ずに話し続けた事など、次回の発表で気をつける課題も挙がりました。

【ドラえもんに出てくるキャラクター 日韓名前比較】

日本語名

韓国語名

由来する韓国語

のび太

(チング)

(チング)=友達

しずか

(イスリ)

(イスル)=雫

スネオ

(ビスリ)

(ビスルビスルテダ)=ひょろひょろする

ジャイアン

(トゥントゥニ)

(トゥントゥンハダ)=太っている

しずかちゃんは、日本語の名前のしずかに近い「しずく(雫)/「露」=から来ているのではという想像をしました。また、スネオとジャイアンは、体型が関係しているという意見になりました。スネオは、「ひょろひょろする」=、ジャイアンは、「太っている」=

先生が関連する単語を教えてくれます
■ナビゲーターのコメント


金殷美先生の授業は、常に笑いが絶えない授業です。いつも面白い話をしてくれるので、退屈なことはありません。また、面白いだけでなく、真面目な部分もあるので、1つの発音についても正しい発音ができるまで、その1人のために時間を使ってくれるので、本物の語学の力がつくと思います。(青木)

JCFLのアジア・ヨーロッパ言語科を選んだのはナゼ?
授業風景
自分の大好きな韓国語はもちろん、英語も一緒に学ぶことができるのが魅力でした。様々な国の人と心が通じ合えるようになりたいと思います。この恵まれた環境で一生懸命勉強し、多くの資格を取り、将来はJCFLで学んだことを活かしていきたいです。 (青木)

韓国語を学びたい人へ

授業風景
JCFLのアジア・ヨーロッパ言語科「英語+韓国語専攻」はクラスの仲が良くて、先生が面白いです。先生が一人ひとりのことをしっかり考えてくれますよ。英語や韓国語を話すことで、新しい自分を見つけられると思うので、迷っている人はぜひオープンキャンパスなどに一度参加してみてください!(青木)

ワンポイントレッスン

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