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2013.1.17 

【内定速報】外資系高級ホテル・グランドハイアット東京に5名内定!

-学校見学に来て、直感で入学を決意!夢を叶えて念願の外資系超一流ホテルに内定しました!-

外資系ホテル内定
グランドハイアット東京内定

グランドハイアット東京内定
国際ホテル科 2年
広島・如水館高校出身


外資系ホテルの中でも超一流の「グランドハイアット東京」。広島の高校を卒業してJCFLで学び、自分の目でさまざまなホテルと比較検討してたどり着いた、「本当に働きたいホテル」からの内定!そんな坂上さんにインタビューしました。


学校見学は大切!JCFLにくれば「自分もこうなれる!」と確信! 自分とほぼ同年代の、在校生の立ち居振る舞いに圧倒されました!!


広島からの学校見学だったので、高校3年生の夏1泊2日で母と上京。見学する専門学校を3校に絞り見学しました。JCFLは2校目の見学でした。そのときの印象は「学校によってこんなにも在校生や先生、そして雰囲気が違うの!?」という驚きでした。JCFLを見て、3校目の見学はとりやめたくらい(笑)、「ここで学びたい!」「こういう先輩に私もなりたい!」とピンときたんです。その時はただ「すごい!」という感想でしたが、いまその理由を思い返すと、まず入口で迎えてくれたホテル科の先輩の立ち居振る舞いが違いました。受付までエスコートしてくれたときの、洗練された動作一つひとつに驚きました。そしてその在校生も、1年と少し前までは自分と同じ高校生だったんだと思うと、先生からしっかり教わっているからできているんだ、と「教育力」にも強く惹かれました。実際、お話した先生からは経験や知識の圧倒的な力を感じました。とにかく「プロ」が教えてくれる学校だと、この先生方に教わりたい!と思ったんです。お話もとても面白かったですし(笑)。先生と在校生の間に和やかで強い信頼関係があるんだな、と雰囲気から感じました。このときから上京に対する不安は一切なくなり、早く私もJCFLで学園生活を送りたいと入学を楽しみにしていました。



もっともっと「対話力」を磨いていきたい! 話しかけやすいホテルマンを目指します!

ホテルで働きたい!と思ったきっかけは、「人の役に立ちたい」からです。そのことに加えて、自分の中では、もっと上手に人と話したり、コミュニケーションをとりたいと常日頃思っているんです。人と話すことが大好きな分、相手の思いをより早く汲み取って力になりたいという気持ちが強いのかもしれません。ホテルを目指した理由にも、その力をもっともっと磨いて、お客様に快適に過ごしてもらいたいという強い気持ちがありますし、就職後もずっと努力していきたいと思っています。そして、グランドハイアットにいらしたお客様が、何か困ったことがあったとき、一番に話しかけてもらえるような、一人ひとりに寄り添えるホテルマンを目指していきたいと思います。しかもグランドハイアットのお客様には外国からお越しの方も多いので、本当の異文化交流ができると楽しみにしています。


気づきの多かった、グランドハイアットでのインターンシップ(企業研修)。
この経験を通して、自分ならではのホテルの魅力を発見することができ、 研修先から内定をいただけた!


私は1年生の夏、8月から10月にかけてグランドハイアットでインターンシップ(実際にホテルで働く研修)に参加しました。はじめは仕事のスピードについていけず、先輩方に迷惑がかからないよう本当に神経を使いました。その中で、どんなことがあっても遅刻せず、誰よりも早く出勤することをこのインターンシップ期間中、続けました。できないことも多い中、先輩方に温かく迎えてもらうことができたのは、この心がけがあったからこそかもしれないと後から思います。そして、インターンシップで実際に働いてみると、お客様に外国の方がとても多いことにも気づきました。実際に7割近いお客様が外国人の方で、海外への興味が強い私にはピッタリの職場だと気づいたんです。さらに、実際の職場を体験することで、そのホテルについてホームページでは気づけないことがたくさんあることにも気づきました。この経験を元に、いろいろなホテルに足を運び「違い」を感じ、自分がどのホテルに就職するのが良いのか考えるようになりました。そうすると、雰囲気や客層などホテルによって特徴があることに気づき、グランドハイアット東京の素晴らしさを再発見!だからこそ実際の面接でも、「なぜグランドハイアットで働きたいのか」をしっかり伝えられたのではないかと思います。

就職活動にすぐ役立つ授業から、社会に出て役立ちそうな授業まで、
バラエティ豊かなJCFLの授業で、毎日が充実!


授業はとてもバラエティ豊かで、いますぐ役に立つものから、卒業後社会人になって実践してみたいものまでたくさんあります。実際に就職活動のときに実感したのが、「ビジネスマナー」(社会人としての礼儀作法)の大切さです。面接では、少しの自信のなさも見破られてしまいます。一年かけて徹底的に身につけたマナーは、「絶対に間違っていない!」と確信があり、自信をもって面接に望むことができました。今は2年生で、選択科目も増え、私は「コミュニケーション学」「イタリア語」「フランス語」を選択しています。これからホテルで働くとき、世界中からのお客様をその国の言葉でお迎えしたいと思い学んでいます。知らない言語を学ぶことはとても楽しく、ホテルで実際に使える日を楽しみに勉強しています!


自分の中の大きな夢を叶えようと決心したとき、 それを全力でサポートしてくれる先生がJCFLにはいます!

東京に親元を離れて上京しようと決めた気持ちにまったく迷いがなかったのは、先生方の存在です。「担任の先生がいてくれる」という安心感もありました。実際に入学して感じたことは、頼りがいがあること!わからないことがあったとき何を聞いても、すぐに応えてくれます。先生方自身の経験がとても豊富なので、話がとてもリアルで面白いんです。また、連絡もすぐにつくので、状況が刻々と変わる就職活動の時にも助かりました。特に入学してすぐは上京したてで友人も少なかったので、この先生との距離感の近さには、とても助けられました。それは遠く離れている両親も同じだったようです。内定した今思うことは、その時々で適切なアドバイスをいただけて、サポートしてくれたから、晴れ晴れとした気持ちでいられる今があるんだ、ということ。本当に感謝しています。もし自分の中に叶えたい夢があるのなら、それを全力でサポートしてくれる環境がJCFLにはあります!そんな学校生活を送れる毎日を幸せに感じながら、残りの学生生活も充実させたいと思います!


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