日本外国語専門学校
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リゾナーレ小淵沢でインターンシップをしました

野リゾートが手がける人気のデザイナーズホテル、『リゾナーレ小淵沢』で7名の学生がインターンシップを行いました。最盛期には一日千人以上の利用客を迎える同ホテルでインターンシップを経験した学生のうち、英語翻訳科の浅野さんと毛利さん、総合英語科の儀間君に話を聞きました。

 栃木県立小山高校出身     英語翻訳科1年
  広島県立戸手高校出身     英語翻訳科1年
 神奈川県立上鶴間高校出身  総合英語科1年

以下、浅野さん=浅、毛利さん=毛、儀間くん=儀

Q インターンシップ先は?
A 山梨県にある『リゾナーレ小淵沢』というデザイナーズホテルで約5週間のインターンシップをしました。

Q インターンシップをしてみようと思ったきっかけは?
浅 就職するなら自分に一番合った職場を選びたいと思ったので、まずは英語翻訳科の就職先で多いホテルの仕事を体験してみようと思ったのがきっかけです。それに、インターンシップの経験は就職活動の際にも評価されると聞いていましたので。

毛 言葉使いや接客を学べるチャンスだと思い、参加しました。ホテルに就職しようと決めているわけではありませんが、一般常識としてビジネスマナーを今のうちに覚えておければ強みになるな、と思いました。

儀 今までは夏休みは家でゴロゴロしていることが多かったのですが、せっかくJCFLに入ったことだし、積極的に何かやってみよう!と思ったからです。まだ自分がどんな方面に興味があるのかわからないので、少しでも就職活動の手がかりになればいいかなと思いました。

英語翻訳科の浅野さん(向かって右)と毛利さん
総合英語科の儀間君


Q インターンシップではどんな仕事をしたの?
浅 プールのフロントです。パソコンを使ってプール利用客のデータや顧客満足度のデータをまとめたり、苦情処理や電話応対をしたりしました。

毛&儀 プール内での接客です。レンタル用品の貸し出しをしたり、お客様への声がけや写真撮影を行いました。家族連れのお客様のために、子ども向けのイベントが1日に2回あり、そのスタッフも務めました。

Q インターンシップで大変だったことは?
浅 1日でメモ帳を使い切ってしまうくらい覚える仕事が沢山あり、接客の言葉使いや態度も徹底的に指導を受けました。宿舎でも接客マニュアルやメモの復習が欠かせないくらい要求されるレベルがとても高く、毎日怒られるのが辛かったのですが、その分サービス業の精神は叩きこんでもらえたような気がします。

最盛期は1日千人以上のお客様の受付をしました


毛 昔から子どもが苦手だったので、子ども連れのお客様が多いというホテルでの接客にとても不安がありました。子ども向けのイベントでは常に笑顔や大声を出して場を盛り上げなければなかったので、最初はとてもきつかったです。でも少しずつ子どもたちに心を開いてもらうコツが掴めてきて、だんだんと子どもと接するのが好きになってきました。どうしたらイベントが盛り上がるか、ということを考えながらみんなで一生懸命打ち合わせを重ねていたので、子どもたちが楽しんでくれているのを見るととても嬉しかったです。

儀 理不尽なことを言うお客様に振り回されたりすると、自分は接客よりも裏方の仕事の方が向いているかなと感じた時もありました。ただ、お客様と接することで、「言葉遣いが変だったな」とか「あのお客様にはああしてあげれば良かった」とか、自分自身の足りない点に気付くことができたのが良かったなと思います。

Q JCFLで学んでいることで、インターンシップに役立ったことは?
浅&毛 英語ですね。スタッフが使う接客マニュアルを英語に翻訳することになって、わからないところは担任の横山先生に電話で聞いたり、辞書を引いたりしながらなんとか完成させました。


Q インターンシップを振り返って感じたこと、気付いたことは?
毛 知識としてビジネスマナーや敬語を知っていても、初めのうちはとっさに出てこなかったりすることもあったので、こうして実践の場が与えられて良かったなと思います。子ども向けイベントのスタッフなどもそうですが、普段体験できないことを経験できたのが大きかったですね。

儀 インターンシップに行く直前は「何でこんな面倒臭いことを決めたんだろう。素直に家にいて勉強でもしていればよかった」と思ったりもしましたが、研修を終えてこの1ヶ月を振り返ってみて、普段よりも充実した夏休みを過ごすことができたな、と感じています。

浅 予想していたよりもずっと厳しいインターンシップでしたが、サービス業がどんなものかというのを体感でき、接客のマナーを身につけることができたのが良かったと思います。現場で厳しく指導していただいた甲斐もあって、お客様に「接客がいい」と褒めて頂くこともありましたし、インターンシップ終了時には担当の方から「今年の実習生はレベルが高かった。だからこそ厳しく色々なことを言った。」という言葉も頂くことができました。


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