ベトナム国立「ハノイ大学」と教育提携


ベトナムの首都ハノイに立地する「ハノイ大学」は、日本で言えば「国立東京外国語大学」に相当する名門「ハノイ外国語大学」を前身とし、現在、外国語学部の 他、国際関係、情報工学、経営・観光、ベトナム学等、多数の学部を擁するベトナムの国立総合大学です。その教育レベルの高さと整った学習環境が世界中の学生 にも注目され、アジア各国はもとより、アメリカ、ヨーロッパ、中近東、さらにアフリカの国々など、世界25ヵ国からの1,000名を超える学生が留学生として 学んでいます。

2014年スタートする【東南アジア言語＋英語専攻】から、このハノイ大学への短期留学や交換留学の道も開けています。

今、東南アジアの言葉と文化を学ぶことは
将来必ず活かせると思いました。
私は以前から東南アジアについて興味があり、東南アジアの国々について言語や文化を知りたいと思っていました。東南アジアの国々は、今とても元気。アジアの時代と言われ今後ますますの発展が期待されている国々。この専攻で学び体験したことが、将来必ず活かせると思い入学を決意。オープンキャンパスに参加し、体験授業を受け、先生や在校生と話す機会があり、授業を受けただけでは分からない学校のことについても詳しく知ることができたので、日本外国語を選びました。