最先端の資料を使って防衛学を学びたい |
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の場合 |
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防衛学をやっていくなら、世界中から情報を集める必要があるだろうし、その場合の資料や最新の情報は全て英語だろうと思ったんです。日本の大学で防衛学を勉強しながら英語の勉強もするのは時間がもったいないと思ったので、自然と海外で防衛学を学ぶ道が決まりました。 |
ダンスを学問として学びたい! |
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そんな時に、海外の大学では、ダンスは単なるパフォーマンスとしてでなく、教育や文化、医療など様々な切り口から研究されていることを知り、「もっとダンスについて深く知りたい」「ダンスの持つ可能性を考えてみたい」と思い留学を決めました。More>> |
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何のためにレジャー化された日本の大学に行くのだろう?の場合
高校では周りと同じように日本の大学受験を目指していました。ただ、受験勉強をするうちに、“なんで自分はレジャー化した日本の大学にわざわざ行くんだろう。何のために?”と迷ってきてしまって。「日本の大学が全てじゃないよ。海外にも目を向けてみれば?」という海外の友人の一言で、留学を真剣に考えるようになりました。More>>
開発学を学ぶなら、海外の大学で! |
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私の学校はベラルーシというチェルノブイリ原発事故が起きた国を担当することになり、それがきっかけで原発事故で苦しむ人の存在を知り、‘もっと世界のことを知りたい’と思うようになりました。開発学は世界の事柄を扱うので、日本人ばかりの日本の大学で勉強するより海外の大学で勉強する方が絶対にいいと思いました。More>> |
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ネイティブスピーカーのように英語を話したい! |
もっと生きた英語を学びたい!の場合 |
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日本の大学では受験英語しか学べないと思っていましたし、形だけで中身のない教育を受けても意味がないと思ったので、海外の大学しか考えていませんでした。More>> |
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自分を鍛え直したい! 昔からどこでもいいから遠いところへ行って、色々なものを見て体験したい、という漠然とした思いはありました。 |
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またアメリカの大学は卒業するのが難しいというのを聞いて、‘そんなところで自分を鍛え直してみたい!’とますます留学してみたくなりました。More>> |
自分の視野を広めたい! |
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