
クラスメイトと乗り越えたアカウンティングの授業
なんとなんとアメリカに来て、早くも1年が経ちました!
1年はあっと言う間でしたよー。この1年は勉強、勉強、勉強でもありましたが、それと同時に、人との出会いやつながりもビックリするくらい強くなりました。肝心の英語力は自分ではなかなか気づきませんが、1年を通して確実に大幅に伸びました。
今回は、本当に大変だった教科の体験記を書こうと思います。
この春はアカウンティングの203(最後のレベル)を取っていたのですが、本当に大変で他のどの教科よりも時間を費やす時間が遥かに多かったです。
前回取った202の先生と同じなので、やり方は基本変わりませんが、この授業の構成が実にタフです。 まず始めに教科書からは、毎回各チャプターの抜き打ちテスト、そして4時間の授業外オンラインテストがあります。そしてもう1冊ExcelとAccessの教科書があり、毎回の課題を定期的に提出しなくてはなりません。授業の終わりの方には、アカウンティングに関連したプチエッセイもありました。
そしてそして、このクラスの最大の目玉が、ビジネスプラン・プロジェクトです。クラスの初めに5〜6人のグループを作り、1年分のビジネスプランを作ります。そしてクラスの最後にフォーマルな服装をして、プレゼンテーションに臨みます。それも、4人のビジネスエキスパートの来客と、もちろんクラスの皆の前でです。もう、完全にカレッジレベルを超えたクラスだったと思います。
ビジネスプランは、自分たちが決めた企業の目的探りから始まり、マーケティングの戦略、競争相手などビジネスの概要を考えて、そこから会社の資本、負債、資産、収益、費用、いわゆるアカウンティングに必須なIncome Statement(損益計算書), Balance Sheet(貸借対照表)などなどを完成させるために、全ての数字的要素を決めていかなくてはなりません。
前回のレポートで触れたBusiness and Promotionの授業+αと言う感じですかね。 これをたったの3ヶ月あまりで考えながら、一緒に授業での学習も並行していかなくてはならないので、まるで1教科(5単位)の授業が、2教科取っているような気持ちでした。

私のグループの会社は、非営利団体の虐待や暴力に悩む女性と子供のための施設を経営。これがまた普通のビジネスと全く違うあげくに、アメリカでの就職経験がない上、日本でもアルバイト経験程度の私は、完璧に訳が分からない部分もありましたが、グループの平均年齢が高かったせいか(6人中4人は35歳を過ぎてました。)、みんなしっかりしていて、インターナショナルの私は本当にいろいろな面でお世話になりました。
それだけでなく、貢献できなかった部分があるにも関わらず、最終日の日には、メンバーが「他の国で母国語を使わない上に、みんなの前でプレゼンテーションするなんて、自分なら絶対考えられないよ、本当によくやったね」と言ってくれて、本当に嬉しかったです!

もう卒業式?何でもありのアメリカ
ここにある写真の説明ですが、この春はワシントンコーストで太平洋を見に行ったり、野球観戦、そしてカナダのビクトリアへも行って来ました。太平洋が見渡せるOcean Cityへは車とフェリーを使ってトータルで5〜6時間かかりましたが、本当に景色がきれいで感動しました。
野球観戦は、マリナーズVSエンジェルズでしたが、試合前の少し早めに行ったので、目の前で松井選手が試合前の準備をしている姿が見れました!もちろんイチロー選手もいましたが、松井選手ほど大きくは見れませんでした(笑。(ちなみに試合はエンジェルズが勝ちました。)
写真を見ての通り、ビクトリアはとても綺麗なところです。ヨーロピアンなスタイルのビクトリアを訪れるのは約1年前訪れての2回目でしたが、やはり綺麗だなぁと思いました。

そして、ガウンを着た卒業の写真ですが。。。今学期卒業する人にとっては本物ですが、私にとっては、フェイク卒業式です(笑) 日本では3月に卒業式ですが、アメリカでは春学期の後に1学年を締めくくるのが普通で、卒業式なども1年に1回、この時期に行います。 しかしながら!単位制で90単位取ることがゴールのアメリカの大学では、卒業時期が皆バラバラなんです。ちなみに、私の卒業予定は冬学期。もちろん、冬学期の終わりには卒業式はなく、チャンスを逃してしまいます。よって今回を機に出席しました(笑)
普通、卒業式は春学期と夏学期卒業する人が中心で、秋学期に卒業する人もちらほらいますが、冬学期に卒業で、式に出る人はなかなかいないので、色んな人に突っ込まれましたが、本当に良い思い出になりました!笑
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