犯罪心理学をやりたい!
中学の頃にプロファイリングという、行動分析で犯人像を割り出す捜査官のドラマや関連本がすごく流行ったんです。少しの痕跡で、犯人の年齢やバックグラウンド、初犯が何だったのかということまで分かってしまうんですよ!何でそこまで分かるんだろう、メカニズムがあるなら知りたいと思いました。本場アメリカへの留学も考えたのですが、付属高校に通っていたので親は国内の大学を希望していましたし、先生も付属大学にできる新しい学部で心理の勉強ができると教えてくれたので、そのまま大学へ。でも大学では発達心理や臨床心理など日本が得意とする分野ばかりで犯罪心理は学べなくて。周りは就活の時期でしたが、自分は一度働くと辞められなくなるタイプだと思ったので、行くなら今しかない!と思いました。
1年分の単位移籍で時間を節約
留学を決心した後は、早速留学準備機関の資料を取り寄せたり説明会に行ったりし始めました。最初親には言えなくてコソコソと。笑)JCFLは1年分の単位を移籍できるという所が魅力でした。日本で大学を出ているので、1年でも時間が惜しかったんです。だから直留は考えませんでしたね。現地で通う語学学校の状況も分からないし、確実に大学に入れるとは思わなかったので。説明会では、犯罪心理学のある提携校を幾つも教えてもらえましたし、授業を英語でやってくれるということで、安心できました。親もきちんと説明すると最終的にOKを出してくれました。少しでも親の負担を軽くしたかったので、特待生試験を受け、それまで貯めていた貯金をスッカラカンにして自分で払えるだけ払い入学しました。
原点はホームアローン
映画が大好きで、TSUTAYAでずっとアルバイトをしています。映画館でやっていたこともあります。ジャンルでは、何も考えなくても見ていられるコメディが好きですね。一番のお気に入り・・というと難しいのですが、記憶にある最初の洋画は『ホームアローン』。アメリカのクリスマスってすごい!と圧倒されました。その華やかさがアメリカという国のイメージの原点かもしれません。以前短期でアメリカにホームステイをしている時に、ホストファミリーに頼んで映画に連れて行ってもらって発見したのですが、アメリカは映画が安いし、DVDも安いんですよ。今からとても楽しみです。日本のことも知っておきたいので、留学前に昔の邦画を見て勉強しておきたいなと思います。
90分授業があっという間!
内宮先生のTOEFLの授業は、毎回‘そうなんだ!’という発見ばかりで、90分があっという間でした。語形の変化の法則とか仕組みとか知らなかったことばかりで、この授業を高校の時に聞きたかった!もっと上の大学に行けたのに〜!と思います。笑 分かりやすいし、分かるまでとことん教えて下さるので安心して質問できます。ビジネスやエコノミーを教えて下さっているグラハム先生は、とにかく喋るスピードが早くて全然ついていけなくて、‘何で日本人にこのスピード!?’と思っていました。でも後期になるといつの間にか理解できるようになってましたね。毎週エッセイの課題があり、書式などアメリカのやり方でないと受け取ってくれない厳しさがあるのですが、今慣れておけば留学した時に楽かなと思って頑張ってます!
NYで集合!大陸横断鉄道へ
大学選びは、犯罪心理学がある提携校の中から、先生と相談して鑑識心理学もあるセントラルオクラホマ大学に絞りました。09年には、鑑識学専門の建物が建つそうで、入学できればその新しい施設を使って実習などもできるんです。この大学にはJCFLの卒業生がいて、警察での実習もあると聞いているので、今から未知の世界を覗くのが楽しみです。勉強以外では、アメリカの人に限らず色々な国の留学生と交流するのが楽しみです。あとは留学科の友達と大陸横断鉄道に乗ろう!と今から盛り上がっています。みんなバラバラの州の大学に留学をするので、まずはNYに集合してロサンゼルスに行こうって。JCFLのHistoryの授業で歴史的な場所を沢山教わったので、それも回ってみたいねと話しています。
留学に憧れている人へ
留学は、今まで知らなかった事や世界を知り、自分の考えが大きく変わる体験ができると思います。大学を出たり社会人を経験している方は、今から専門学校へ入ることに抵抗を感じるかもしれませんが、日本にいてここまで英語に染まれる生活は無いと思います。意外と同い年や社会人経験を積んでいる人もいて、色々な年代の人と話せるチャンスです。大学と比べて1クラスの人数が少ないので、1人ひとりに先生の注意が行き届いていますし、距離が近い分、質問もしやすいし先生も親身になって教えて下さいます。授業の後すぐに課題が出るのは厳しいですが、そのお陰で身についているんだと思います。モヤモヤしたまま過ごすくらいなら、まず話だけでも聞きに一度来てみて下さい。