私のいるクラスは、リーディング以外は全てネイティブの先生の授業なので、スピーキングが自然と伸びてきました。私が特に好きなのはディベート(英語で議論する授業)の時間。自分たちでトピックスを持ち寄るのですが、'東京でオリンピックを開催するのに賛成か反対か'、とか身近な問題から社会問題まで4〜5人のグループで話すんです。最初は人前で英語を話すのにためらいがありましたが、みんな‘話そう’という意欲があって、こっちも自然と話したいという気分になるんですよ。自分にはない価値観を知ったり発見することが多くて、すごく楽しんでます。 |
周りに流されないで!! 進学校だったので、自分も大学へ行くものと思っていたのですが、オープンキャンパスに行っても何を勉強したいかイメージできずモヤモヤしてしまって。そんな時に母が英語を勉強したいなら、と日本外国語を教えてくれたんです。見学に来てみると、先生や先輩の熱心さを肌で感じられて、こういう所に来た方が自分のためになるだろうなと思いました。学科で迷っていた時に背中を押してくれたのが母の言葉。「一度きりの人生なら留学してもいいんじゃない?」金銭的に留学はムリだと思っていたのですが、その言葉で自分のやりたかったことが見えてきました。 |
特待生試験の勉強を実際に始めたのは夏休みに入った7月頃。英語は高校の授業でけっこうやっていたので、苦手な一般教養の参考書を買って勉強しました。8月に入ってからは、スカラシップセミナーの実践編に出たのですが、全然できなくて…。今度は参考書を3冊買って、日本史・世界史・文学史を徹底的にやり、単語帳をひたすら見てましたね。半額免除になれたのは、周りの大学受験の子に負けないペースでやろうと決めてやったのが良かったのかなと思います。 |
スピードスタックスというスポーツを知っていますか?12個のカップをピラミッドや特殊な形にしたり崩したりする早さやテクニックを競うゲームです。私が高1の時、兄がスピードスタックスの日本大会の初代チャンピオンになって、特典としてアメリカに行ったんですよ。アメリカに行きたくて私もスピードスタックスを始めました。笑)次の大会では2位に入り、アメリカに行くことができました。色々な国から出場者が集まっていたのですが、話しかけられても全然話せなかったんですよ。この時の経験も英語をやろうというモチベーションにつながってますね。 |
ここに来て、初めて友達と一緒に勉強する意味が分かりました。今までは、友達と一緒に勉強しても真剣にできないと思ってたんですよ。でも留学科で集まると、誰かが途中で「疲れた〜」と言っても「ハイ、ちゃんとやるよ」と軌道修正する人がいて、みんなで頑張れる感じがあります。放課後は、その日やりたい人が自然と集まって勉強会をやってますね。留学という同じ方向を向いているから、レベルに限らずみんな一所懸命で、そういう真剣な姿を見ると‘自分も負けてられない!’という気分になります。 |
今、経済学がすごく面白いです!どこが?と聞かれると何て説明していいか分からないのですが…。難しいところが面白いんです。笑) 元々時事問題や政治に興味があったのも関係しているのかも。課題も手ごわいので、みんなで集まったり先生に聞きに行ったりして、何とか終わらせるんですけど、難しいからこそ提出して戻ってきた時に先生からの言葉が色々書き込まれているとすごく達成感があるんですよ。留学したら、経済学か、あとアルバイトをしていて接客にも興味があるのでホスピタリティを勉強しようかな、と今の時点では思っています。 |
大学に行った友達と会うと、「あの授業は寝る授業」とか「今日はさぼっちゃった」とかよく聞くんですが、留学科にはそんな授業1つもないです。学校に行けばみんなに会える、という楽しみもあるし、休むなんてありえない!!同じ目標があって、勉強の悩みや不安も共有できる、本当に良い信頼関係の中で今勉強しているなと思います。 留学には、経済的な問題もあると思いますが、少しでもやりたいと思ったら、簡単にあきらめないでほしいなと思います。一旦卒業した後に働いてお金を貯めて留学した先輩もいます。一度きりの人生なので、簡単にあきらめず、やりたい事をやって後悔しないでほしいです!! |
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