日本外国語専門学校
エアライン・ホテル・ブライダル・語学・留学・大学編入・就職実績抜群
【大学編入ニュース】いろんな学科からいろんな学部へ編入できる!<獨協大学編>



日本外国語では【英語本科大学編入専攻】はもちろんすべての2・3年制学科から大学編入を目指せます。


日本外国語から大学編入を目指すには、2通りの方法があります。入学時から目標を大学編入に定めている方は、英語本科の「大学編入専攻」へ。また、1年間他の学科で学びながら、就職か大学編入かを考えた上で、2年次に「大学編入特別クラス」に入って大学編入を目指すプログラムも用意。自分の夢や「好きなこと」を大切に学びながら、結果として毎年多数の学科から多くの学生が大学編入試験に合格し、編入を実現しています。



日本外国語(JCFL)では、英語本科大学編入専攻はもちろん、すべての学科から大学編入が目指せます。その中でも、獨協大学への編入合格をした先輩たちがどの学科で勉強したかを紹介します。
1. JCFL:(1・2年とも)英語本科 大学編入専攻→獨協大学 国際教養学部 言語文化学科編入学

日本外国語の2年間で英語力や教養を磨き、ワンランク上の大学へ! 英語本科大学編入専攻>>

大学編入専攻は、名門国公立大学・私立大学の3年次編入を目標に、英語力強化や入試試験対策はもちろん「法学」「経済学」「経営学」「国際関係学」「英文学」などの教養科目も幅広く学び、「本当に学びたい学部」も探していけるコース。大学編入試験は、そのほとんどが「英語」「専門分野の小論文」「面接」で行われるため、英語や論述スキルを磨くことで、高校時代と比べさらなる上位大学への編入を目指せます。

学科のPOINT
1 ワンランク上の大学が目指せる  2 国立大学を含め、幅広い大学・学部に編入できる   特別対策ゼミが充実 
 大学選びから試験対策まで、個別指導が充実   就職対策も万全    予備校とは違う充実の学生生活

2.JCFL:(1年次)総合英語科(2年次)大学編入クラス→獨協大学 外国語学部 英語学科 編入学 

英語を基礎から楽しく学びながら、着実にレベルアップ! 総合英語科>>

総合英語科の魅力は、ネイティブの先生による活きたコミュニケーション授業が多いこと。また総合英語科独自の「EFP(English Foundation Program)」は毎週1つのテーマを取り上げ、レベルごとに「読む」「探す」「話す」「表す」「まとめる」の5ステップを繰り返すことで、英語の基礎力はもちろん、学習習慣や社会人に必要な教養が自然と身についていきます。大学編入に必要な英語力を基礎から楽しく伸ばせるコースです。

学科のPOINT
1 ネイティブ教員のコミュニケーション授業が豊富  2 特別プログラム「EFP」を通じて好奇心を育てながら英語に近づくことができる   英語の基礎力を築くレベル別授業   2年次から「大学編入クラス」に移動が可能    

3.JCFL:(1年次)英語通訳翻訳科(2年次)大学編入クラス→獨協大学 外国語学部 英語学科編入 

リアルな教材を使って翻訳・通訳スキルを磨くとともに、異文化知識を身につける! 英語通訳翻訳科>>

1年次前期で通訳・翻訳の基礎を学び、後期より通訳・翻訳の専門スキルを磨きます。また、国際社会で活躍するために、日本語・英語でのプレゼンテーション力を身につけるとともに、ビジネスマナーも修得。世界のいろいろな地域のビジネス習慣やその背景となる文化を学び、また、日本文化についても英語で説明できるようになります。企業内通訳・翻訳など幅広いジャンルで活躍できる人材を目指せすコースです。

学科のPOINT
1 通訳・翻訳スキルを基礎から学べる  2 世界のいろいろな地域のビジネス習慣や背景となる文化を学ぶ   海外ニュース、洋画、ビジネス文書、アニメ、洋楽などリアルな教材を使って実践的な英語力がつく   2年次から「大学編入クラス」に移動可能 

本間先生の『英字新聞読解』の授業を通して、民族紛争とそれが引き起こす貧困や難民問題に興味を持つようになっていました。毎回膨大な量の英文を読まされるのが最初は苦痛でしたが(笑)、そのおかげで自分の興味ある学部を選ぶことができました。英語通訳翻訳科1年次のうちに、CNNなどのナマの英語教材を通じて、実践的な英語力をつけることができたと思います。受験に際しては、獨協大は出願までにTOEIC750点をクリアしなくてはいけないのですが、それだけの英語力はついていました。編入は英語力が鍵になるので、JCFLでの2年でしっかり英語力をつけて、大学3・4年で好きな分野を深く学べたら効率が良いと思います。

3..JCFL:(1・2年とも)アジア・ヨーロッパ言語科 → 獨協大学 外国語学部 フランス語学科 編入学

好きな言語(中・韓・仏・伊・東南アジア語)と文化+英語を学び、夢を実現! アジア・ヨーロッパ言語科>>

英語+第二外国語(韓国語・中国語・イタリア語・フランス語・ベトナム語・インドネシア語)と各言語圏の文化を学び、幅広い教養を身につけます。初心者でも日常会話ができるレベルを目指せるようにカリキュラムが工夫され、日本人とネイティブ・スピーカーの先生が語学の授業を担当。在学中に2〜3週間の短期留学もあります。卒業後は、専攻言語での国内大学編入(韓国の場合は韓国の提携大学への編入や交換留学も可能)や留学、就職と幅広い選択が可能です。

学科のPOINT
1 好きな第二外国語と文化をネイティブ・スピーカーの先生から学べる  2 初心者でも会日常会話レベルを目指せるカリキュラム   好きな言語圏で2〜3週間の短期留学ができる   専攻言語での国内大学編入や海外提携校への編入・留学も可能

獨協大学 外国語学部 フランス語学科の3年次編入試験は、フランス語と英語の筆記試験、小論文、面接で構成されていました。豊島先生に相談すると、「フランス語検定2級に受かるくらいの力がついていれば大丈夫」ということだったので、フランス語検定の問題集を使って入門レベルから動詞の活用や訳を対策。ちょうど2年次からは豊島先生がフランス語検定2級の問題を使って文法の授業を行っていたので、対策はかなり強化できました。小論文に関しては、豊島先生に何度も添削していただき、完成版を暗記する意気込みで試験に臨みました。面接試験はあがってしまって思ったよりうまく話せなかったのですが、筆記試験や小論文でしっかりとスコアが取れていたのが、合格に結びついたかなと思います。 全文を読む>>