高校3年生以上の方にとっては、いよいよ進路について真剣に考え、 |
高校3年生以上の方にとっては、いよいよ進路について真剣に考え、 |
東京外大不合格。困った。高3の時、祖父がマレーシアでビジネスをしていたこともあり、東京外国語大学で東南アジアの言語を学ぼうと受験も、不合格。 実際学んでみて、志望学部を決める。JCFLに入学してから宅配便の宅配アルバイトを始めたのですが、それがちょうど「宅配便の遅配」が問題になった時期。 編入試験対策が、編入後の学びに直結している。合理的だと思う。東北大学経済学部の編入試験では、当然「経済学」についての知識が問われました。 |
高校は進学校。でも勉強が嫌いで苦手。高3の春、「周りのみんなが大学へ行くので」受験勉強を開始。でも、気持ちが入りませんでした。 「本当に学びたいこと」との出会い。「大学には行きたい。でも何のために?」JCFLに入学した頃の私はまさにそんな状態でした。 「勉強が好きになれたこと」が一番の収穫かも。高校時代勉強が嫌いだった私が、積極的に学ぶ姿勢を持てるようになったのは「本当に学びたいこと」との出会いがあったから。 |
受かった大学もあった。でも――2月末、ギリギリの決断。高校は国際系。帰国子女のクラスメイトも多く、自然と「海外」を意識するような環境でした。 海外大学での学びと生活が、JCFLで始まった。JCFL「海外留学科」のカリキュラムは、「留学するため」ではなく「留学して現地での学びを成功させる」ために組まれています。 経営、マーケティング、広告…アメリカで自分の世界を広げます。これから留学する予定の短大は、現地でさらに大学に3年次編入するための準備として進学します。 |
「受かればどこでもいい」とは思えなかった。現役の時、第一志望の大学(国際関係学部)に不合格。 途上国支援と日本の活性化を両立させたい。JCFL入学後2年半で、TOEICは495点から715点に。卒業までに800点超えを目指します。 3年で、4年分以上学んでいる実感。何となく大学に行って遊ぶくらいなら、自分が学びたいことを学んで力を付け、早く社会に出よう。 |
「夢を叶えるなら、ココだよ」大学進学に向けて浪人していた私にJCFLの存在を教えてくれたのは、母でした。 JCFLでのすべてが夢へとつながっている。CAへの内定を決めた今、どの授業が役立ったかを挙げるなら「すべてです」と答えます。 先生を信じる。私の就職活動は決して順調ではなく、ホテル業界の2社から内定をいただけたものの、本命のCAの選考は苦戦していました。 |
大学は日本だけじゃない。高校時代は部活のラグビーに熱中。 海外で世界を、日本を眺めてみる。ポーツマス大学での専攻は「国際ビジネスコミュニケーション」。 留学して得られるものは、まさに今、日本のあらゆる業界の企業が求めている能力。就職活動は、大学卒業後帰国してから本格的に実施。 |
「触れたことがないもの」「珍しいもの」への好奇心が、目標を失っていた僕を動かした。大学でサッカーをやろうと思っていた僕は、ケガと共に目標そのものを失ってしまい、浪人してもそれは見つかりませんでした。 「もっと楽しく生きていいんだ」「学校ってこんなに面白いんだ」JCFLは、学生も先生もみんな個性的で面白い人ばかり。しかもどんどん周囲に働きかけ合う環境です。 「ステータスのための受験・進学」は苦しいと思う。僕はもともとマイペースで、納得しないと動けないタイプということもありますが、 |
英語を話せるようになりたい=大学なのか?高校時代英語は苦手でした。でも、これからますますグローバル化する社会では英語は必要不可欠だとも感じていました。 人生を変えるきっかけは、学内にあった。入学した時には、自分が外務省に就職するなどとは夢にも思いませんでした。 数年後には海外勤務です。入省して数年後には、海外勤務になります。 |
私大の薬学部に合格。でも、私の夢の最終ゴールは「海外就職」。実は中学生の時から海外に住み、働きたいという思いがありました。 好きなことならとことん頑張れる!JCFLで特に頑張ってきたのは英語です。 「進学校だから…」「周りがそうだから…」ではなく、
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第一志望の大学は受からなかった。よし、専門でちゃんと学んで就職しよう。現役時代はMARCHの経済・経営系学部を狙って受験しましたが、残念ながら不合格。 学内での「大学編入説明会」が転機に。大学進学へ再チャレンジ。もともと「就職しよう」と思ってJCFLに入学したわけですが、この学校の魅力は、 とことん欲張りに学んで進路を決めた2年間。大満足です!大学編入コースに移った後は、大学編入担当の先生方と志望大学や学部を検討しつつ、編入試験対策に没頭。 |
大学に行く意味が見出せない。受験勉強に身が入らない。
高3のいよいよ受験シーズン。周囲はみんな大学を目指している。 やっぱり僕は大学じゃない。
JCFLはクラス担任制なので、大学編入専攻に入学した直後、学生1人ひとりとの担任面談がありました。 学内企業説明会で、自分のやりたいことを再確認。JCFLの公務員専攻は、講義とクラスメイトとの共同学習(ゼミ)をバランス良く組み合わせていて、 外務省と東京都、両方受かった。納得できる将来をつかめた。2年生の秋から始まった公務員試験は、おかげでとても順調に進み、なんと外務省と東京都、両方に受かることができました。 |
「大学付属」は関係ない。海外で働くホテルマンになりたい。
「ホテルマン」に憧れ始めたのは、将来どんな仕事に就きたいかを母と話していて、 アメリカで接客…帰国子女じゃなきゃムリ?JCFLには「夢実現への戦略」がある。
JCFL入学前に、「ディズニー・インターナショナル・プログラム」のことを知り、 やりたいこと。なれる確率。プラスα=JCFL
大学付属の高校だったので、周囲はエスカレーターで上に進むにせよ、そうでないにせよ、基本的にはほとんどが大学進学。 |