

仕事内容はインターナショナルオフィスのディレクターのキャロルさんが日本の語学学校を訪問する際の空港や電車、ホテルの時間や使い方を調べたり、Oneontaについてプレゼンをする際のパワーポイントや新入生に送るハンドアウトの日本語訳、オフィスのファイルの整頓などです。
なぜ働けるようになったのですか?どうやって申し込んだのですか?
アルバイトの提案はキャロルさんから直接ありました。彼女は私が編入してきたと同時にOneontaにきて、JCFLの単位のことや他の留学機関とのコンタクトにとても興味を示していて、私がJCFL出身ということと私の英語力を伸ばすために雇ってくれたんだと思います。

専攻はMusic Industryです。今学期はMusic and the Marketplaceという音楽業界入門編のようなクラス、楽典、ピアノ、考古学をとってます。今学期はそこまで宿題はたくさん出ませんがどの科目もチャプターが終わると毎回テストがあります。ピアノは個人レッスンで好きなときに練習ができるし今度発表会があります。
ミュージックインダストリーの専攻で、インターンシップとかあるのですか?あるとすれば、どんな所で働けるのでしょうか?
インターンは必修です。働けるところは著作権関連の会社、レコード会社、ツアーやコンサート関連の会社などたくさんあります。
Morrisville Stateと比較してOneontaはどうですか?もっと田舎?同じくらい?どっちの学校の方がいい?なぜ?
Morrisvilleから来た私にとってはかなり都会です!!!バスが学校からタダで運行していてダウンタウンやウォルマート、小さなスーパーに簡単に行けます。バーも何件かありバンドの授業をとっている学生がそこで授業の一環としてライブをすることもあります。とてつもない田舎でも都会でもないのですが勉強と遊びを両立するにはとてもいい環境ですごく楽しんでいます。

留学生は日本からのほかにインド、香港、韓国、スウェーデン、ロシア、中国、ドイツなどからきています。今セメは全部で留学生は90人くらいいます。日本人はそのうち10人で、オネオンタ全体の生徒数が6000人くらいなのでかなり少ないですがこのくらいがちょうどいいかなという感じです。
今一番好きな教授について簡単に教えて下さい。どんな授業ですか?