5/19～5/24までの5日間、提携校であるアメリカ「セントラル・オクラホマ大学」から学生と先生が来日し、JCFL在校生と国際交流を行いました。書道や空手、剣道など日本文化を紹介したり、学校を飛び出し、浅草や明治神宮など東京観光をしたり…日本を知ってもらうとともに、同世代であるJCFL在校生と仲を深めました。
また、オープンキャンパスで高校生との交流も行われ、アメリカ・オクラホマでの暮らしや大学を紹介。高校生からの質問にも優しく丁寧に答えてもらいました。そして、高校生と一緒にけん玉に挑戦！なかなか成功せず苦戦する姿もありましたが、とても盛り上がりました。
最終日にはクロージングセレモニーが行われ、アメリカ人学生1人ひとりに修了書が手渡されました。終了後は別れを惜しむシーンも。両校にとってかけがえない体験となりました。このような海外大学との交流プログラムを通じて、英語上達や異文化理解の機会があるのもJCFLの魅力です