日本外国語専門学校
エアライン・ホテル・ブライダル・語学・留学・大学編入・就職実績抜群
 
今、国際ビジネスの現場で最も視線を注がれている東南アジア。中でもベトナムは、今後さらに日本企業との交流が盛んになると言われている国です。2014年春スタートする《東南アジア言語+英語専攻》は、アジアの時代と言われる今、2年間でベトナム語や英語を身につけ、また現地の大学生や若者と文化交流を重ねて、発展著しい東南アジアの国々と国際的なビジネスで活躍できる人材を目指す注目コースです。ネイティブ+日本人教員のダブル指導のほか、ベトナム国立ハノイ大学への交換留学、東南アジア短期研修など、充実したプログラムが用意されています。

高い語学力(ベトナム語+英語)、異文化理解力、社会人基礎力
を持ったスペシャルな人材を養成するカリキュラムです。


私は以前から東南アジアについて興味があり、東南アジアの国々について言語や文化を知りたいと思っていました。東南 アジアの国々は、今とても元気。アジアの時代と言われ今後ますますの発展が期待されている国々。この専攻で学び体 験したことが、将来必ず活かせると思い入学を決めました。
JCFLでは、まず「日本語科」で初歩から日本語を学び、現在は「日本語ビジネス科」でビジネスも学んでいます。これからベトナム語を学ぶために入学して来る日本人学生との交流も深め、日本とベトナムの架け橋として活躍できるようになるのが目標です。


2 0 1 3 年2月、日本外国語はベトナムの名門
「国立ハノイ大学」と教育提携を結びました。
ベトナムの首都ハノイに立地する「ハノイ大学」は、「ハノイ外国語大学」を前身とし、現在、外国語学部の他、国際関係、情報工学、経営・観光、ベトナム 学等、多数の学部を擁するベトナムの国立総合大学です。その教育レベルの高さと整った学習環境が世界中の学生にも注目され、アジア各国はもとよ り、アメリカ、ヨーロッパ、中近東、さらにアフリカの国々など、世界25ヵ国からの1,000名を超える学生が留学生として学んでいます。
ハノイ大学は、ベトナムを代表する国立大学であり、17,000名の学生、18の学部を擁しています。日本外国語専門学校の教育連携校として、信頼できる同校のベトナム語専攻を支援できることを喜んでおります。周知のように、ベトナムはアジアを先導する発展途上国であります。その繁栄は日本をはじめとする海外のパートナーに負うところ多く、特に日本とは関係を深め、さまざまな分野と次元において両国間の活動は活発さを高めています。日本が2020年のオリンピック開催地となったのは我々の喜びであり、今後、貴国においてホテル、ホスピタリティ、観光分野での優秀な国際的能力を持った人材に対する需要一層が高まることは明白であります。ここにおいて、ベトナム語の能力とベトナム文化に対する理解を持った人材が高く評価されることは必定です。 国立ハノイ大学は、日本外国語専門学校とともに、ベトナム語専攻を設置できることを誇りとし、同専攻への全面的な支援を致して参ります。





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