大学進学への道 ワンランク・ツーランク上を目指す

「大学編入」は一般入試とは受験科目が違い
「好きなこと」+「英語」で勝負できるのがポイント!
先輩たちのリアルな編入試験対策、合格のポイントなどを見て役立ててください。

難関国公立編

国際教養大学 12' 国際教養学部 合格

山梨・日本航空高校 出身

Q

合格の勝因は?

国際教養大学への編入試験では、小論文は本当に重要
「英語本科上級英語専攻」の先生の指導なしには完成できなかったと思います。
まずテーマに対する自分の考えをまとめるのにひと苦労。先生と話す中で少しずつ自分の答えが見えてきました。
それから、何度も何度も書き直して。数えてみたら、なんと30回くらい先生に添削していただいていました!

東京外国語大学 12' 外国語学部 合格

新潟県 立村上高校 出身

Q

大学編入合格に役立った授業やサポートは?

JCFL学内で開催された「東京外国語大学編入ガイダンス」では、
東京外国語大学の入試担当の方から直接、大学に関するさまざまな情報を得ることができました。
編入生の場合、留学するのは難しいと噂で聞いていたのですが、実は十分可能があると分かり、
さらに東京外国語大学受験へのモチベーションが上がりましたね。

Q

合格の勝因は?

東京外大の編入試験の「筆答試験」を攻略できたこと!
「英語キャリア専科」の授業では、時事問題を英語で読み、自分の意見をまとめることが多かったのですが、
ちょうどその授業で取り上げられたトピックが東京外大の論文の試験に出たんです!
既に一度考えていたトピックだったので、考えもすんなりまとまりました。
まだ周囲の受験生が書き続けている中、自分は早く書き終わったときに「やった!」と思いました!

Q

大学編入のメリットは?

一般受験の時は、文系の私立大しか受験できなかったのですが、
受験に理系科目が必要ない大学編入の道を選んだことで、国立大学まで選択肢を広げることができました
東京外大の「欧米第一課程」(※)は英語の試験しかないので、特に英語力の強化は重要です。
僕は、JCFL入学後、TOEICスコアにして約300点アップの835点を取得
ネイティブの先生の授業を通してリスニング力や英語での小論文の書き方などもスキルアップすることができました。
(※現在は「言語文化学部」「国際社会学部」に学部変更)

国際教養大学 12' 国際教養学部 合格

オーストラリア・フランクストン高校 出身

Q

大学編入合格に役立った授業やサポートは?

国際教養大学の編入試験は「TOEFL(海外の大学、特にアメリカ・カナダに留学する際に必要な英語テスト)のスコア」
「小論文」「志望動機理由書」
の提出だけ。
TOEFLは、国際関係学科の普段の授業で心理学や政治学など、
さまざまな分野の長文をかなり読んでいたので、長文問題も全然苦にはなりませんでしたね。
受験基準の72点を大きく上回る92点(iBTスコア)を取得することができました。

Q

合格の勝因は?

国際教養大学合格のポイントは、志望動機が明確だったことだと思います。
「国際関係学科」で世界や社会の幅広い分野について深く学んだことで、その知識に基づいたしっかりとしたアピールができました。
その上で、「国際関係学の知識やボランティアで学んだことを活かして、社会に貢献したい」という思いを
明確に伝えられたことが評価してもらえたと思います。

東京外国語大学 13' 国際社会学部 合格

Q

合格の勝因は?

「TOEFL」で85点(iBTスコア)を取れたことです。
内宮先生オリジナルの単語テスト「SQテスト」と分かりやすい説明で英語力を向上させることができました。
さらにTOEFLの攻略法も教えてもらえたので、得点アップにつながりました。
TOEFLは英検やTOEICなどとも異なる独特なスタイルの試験なので、回数をこなすことも重要だと思います。

Q

大学編入のメリットは?

「大学編入」の一番のメリットは、自分の好きな科目だけで受験できるところです。
苦手な科目に時間を使わなくて良いので、2年間を楽しく過ごせると思います。

関東国公立編

筑波大学 10' 社会・国際学群 合格

岡山県 岡山城東高校 出身

Q

大学編入合格に役立った授業やサポートは?

先生が貸してくださった「筑波大学に受かった歴代の先輩たちが使っていた」参考書がかなり役立ちましたね。
それを自分なりに要約し、その上で先生に筑波大の小論文の予想問題を出していただき、
その回答を添削していただいて…という練習を繰り返し、わからない点はとことんお聞きして準備をすることができました。
また知識の足りない部分について補足プリントをくださり、直前に弱い部分を強化できたのがうれしかったです。

筑波大学 11' 社会・国際学群 合格

埼玉・開智高校 出身

Q

合格の勝因は?

なんと言っても担任の石橋先生の面接練習!
何度も何度も面接練習をして備えていたのですが、本番では先生が「この辺が聞かれそう」とおっしゃっていたところが本当に聞かれたんです!
実は、実際の面接での質問よりも石橋先生には厳しく突っ込まれていたので、本番では余裕なくらいでした!
先生方がおっしゃる「出そうなポイント」は、先輩方の受験データやさまざまな分析に基づいていて本当に的確なんです!

Q

大学編入のメリットは?

大学だけではなかなか経験できないことに出会えることですね。
例えば、企業の方から直接お話を伺える「企業&業界セミナー」
普段はなかなかお話を聞くことができない、本当にさまざまな一流企業の方の話を聞くことで視野が広がりましたね。
そして、なんと言っても先生方との出会い
本当に多彩なバックグラウンドを持っていて、どの先生も本当にキラキラしていて、こんな風になりたい!と思う方ばかりなんです。
本当に大好きです!こういう素敵な出会いがあるのもJCFLの大学編入の良さだと思います。

宇都宮大学 10' 国際学部 合格

和歌山県立 笠田高校 出身

Q

大学編入合格に役立った授業やサポートは?

何か一つの授業やサポートというよりも、日々、学校で出される課題をこなし、専門的なテキストを読み込んでいくだけで十分でしたね。
自然と毎日勉強する習慣も身につきました。

Q

合格の勝因は?

石橋先生の面接練習ですね。毎回、非常に的を射た質問を投げかけてくれるので、とても勉強になりました。
先生の面接指導で、土台をしっかりと作ることができ、本番でも自分の考えを伝えることができたと思います。

Q

大学編入のメリットは?

JCFLの大学編入は予備校のような緊張感にさらされることなく、仲の良いクラスメイトとお互いを励ましあいながら学べ、
また「浪人生」という不安定な身分ではなく「専門学校生」というしっかりした身分があることで、
精神的に落ち着いて学ぶことができる点がよかったですね。
そして、ネイティブの先生とのコミュニケーションを通して、
生きた英語を身につけることができるのも予備校とは違うJCFL大学編入のポイント。
予備校で、ただ英文読解の授業を受けているだけでは、こんなに力がついたとは思えないです!
JCFLならがむしゃらにがんばるのではなく、効率的に学べて、力も大きく伸びますよ!

群馬大学 08' 社会情報学部 合格

埼玉県立 鷺宮高校 出身

Q

大学編入合格に役立った授業やサポートは?

まず小論文の特訓ですね。最初は何を書いたらいいのかまったくわかりませんでしたが、
練習を繰り返すうちに、決められた時間で指定の文字数の文章が書けるようになっていきました。
それから、英文読解力の強化。1年次は高校の基礎文法から始まったので、ステップを踏んでレベルアップでき、
和訳も1つひとつの単語の意味を拾うのではなく、文章の意味を自分で理解して意訳できるようになりました。
TOEICも1年で330点から590点まで上げることができたんですよ!

Q

合格の勝因は?

担任の先生も「漠然と大学へ行きたい」という気持ちだけではダメだとおっしゃっていました。
私も以前から興味があった「環境」について、いろいろな点から考えてきました。
実際、面接の時には「環境に対してどのような視点を持っていますか?」といったつっこんだ質問が多くありましたが、
きちんと考えていたおかげで、自分の考えが言えたことがポイントになったと思います。

Q

大学編入のメリットは?

JCFLでの2年間は、集中して英語や論文の力を伸ばせる有意義な時間です。
また漠然と大学を目指すのではなく、自分のやりたいことについてじっくり考え、目的意識を持って大学で学べると思います。

埼玉大学 13' 教養学部 合格

山梨県立 笛吹高校 出身

Q

大学編入合格に役立った授業やサポートは?

先生方のサポートはもちろんですが、JCFLからはたくさんの先輩方が埼玉大学へ編入していて、
大学生活や編入試験対策や勉強法などを直接聞くことができるので、その存在も心強かったですね。
僕自身も前年に埼玉大に編入合格した杉山先輩から充実した大学生活の様子を聞いたことが、埼玉大学を目指すきっかけになりました。
また、埼玉大学の筆記試験では論述や日本語訳があり、
その攻略法もアドバイスをいただいていた
ので、回答を書くときにはそのことを心がけました。

Q

合格の勝因は?

やっぱり英語力の確実なアップだと思います。
英語力が必須の大学編入ですが、TOEICの最初のスコアが255点!(英検だと英検3級程度)そこから一念発起して頑張りました。
特に力になったのが、船林先生の「リスニング&リーディング」の授業。
文の構造を丁寧に解説してくださり、重要な表現や単語を抜粋してテンポ良く教えてくださったので、楽しみながらどんどん知識が深まりました。
また、毎日ネイティブの先生の英会話の授業があったので、リスニング力もつきましたね。
そして、TOEICのスコアが2年の秋には835点にまでアップ、英検準1級にも合格!
TOEICスコアが上がるにつれて、自分には手が届かないと思っていた埼玉大学への編入も考えるようになりました。

埼玉大学 11' 教養学部 合格

千葉県立 柏高校 出身

Q

大学編入のメリットは?

大学編入のメリットは、国公立大学に入りやすいということ。
一般試験ではたくさんの受験科目を学ぶ必要がありますが、大学編入試験では英語と専門分野の小論文対策をすればOK。
今英語が苦手な人にとっては少し不安かもしれませんが、専門知識を持った先生方が親身になって指導してくださるので、
JCFLでしっかり頑張れば絶対に伸びます! JCFLでの2年間は大学での2年間よりも実力がつくと言い切れます!
英語力はもちろんのこと、授業を通して時事問題にも詳しくなり、自分の意見を持ってディスカッション(議論)ができる力や、
社会人力も身につく
から絶対にストレートに大学へ行くよりも、プラスの人生になると思います!

早稲田・上智大編

上智大学 11' 経済学部 合格

北海道立 滝川高校 出身

Q

大学編入合格に役立った授業やサポートは?

大学や学部に応じた面接練習ですね。
僕は「上智大」「明治大」「中央大」とすべて志望学部が違ったので、
担任の服部先生は、それぞれの学部に合わせた志望動機書を何度も見てくださいました。
面接練習も、僕が「もうできたかな」と思っても、服部先生は「まだまだ」と(笑)。
やる気のある人にとっては、JCFLは最高の環境
だと思います。

Q

合格の勝因は?

英語力がついたこと。高校時代はSVOCという基本文型も分かっていませんでした(苦笑)。
そんな文法レベルを引き上げてくださったのが、内宮先生。TOEICの文法問題を使って、基礎を叩き込んでいただきました。
本間先生の「英字新聞読解」の授業で英字新聞を読みこんだおかげで、英文を見て構文などがすぐに読み取れるようになりました。
上智大も明治大も、TOEICスコアの提出が必須。受験までに860点を取得できたので、専門分野の勉強に打ち込めました。

Q

大学編入のメリットは?

大学編入のメリットは、一般入試と違い、英語と自分が本当にやりたい分野を伸ばすことで、勝負ができるところだと思います。
僕は古文が大嫌いだったので、浪人生になってもう1年古文を勉強するなんてことは耐えられなかったでしょうね(笑)

早稲田大学 12' 商学部 合格

高校卒業程度認定

Q

大学編入合格に役立った授業やサポートは?

先生たち全員、本当に面倒見が良いです。例えば、大学編入試験の過去問題の添削。
私たち学生、一人一人が違う分野に興味があるにも関わらず、「私専属!?」ってくらい丁寧にみてくれるんです。
こうした温かいやり取りと、先生方が私たち生徒一人一人に語りかける雰囲気が、私のやる気をどんどん引き出してくれました。

Q

合格の勝因は?

早稲田大学商学部の編入試験では、面接試験があります。
「どうしてこの学部なのか」「何が学びたいのか」その分野について詳しく聞かれます。
面接はずっと苦手でしたが、今回の編入試験の面接では落ち着いて話せたんです。
それは万全の対策のおかげ。服部先生に面接練習をしてもらいました。
いろんな角度から質問してくださるので、勉強になりました。
答えられなかったことについてはまた調べて…と積み重ねることで、自信が生まれたんだと思います。

Q

大学編入のメリットは?

JCFL「大学編入専攻」で良かったのは、クラスメイトの存在です。「隣はライバル」な浪人時代と、ここが一番違いました。
入学前にいろいろな挫折や苦労を経験して、大学編入の道に出会った人も多くいて…。共感できることがたくさんありましたね。
雰囲気としては、普段はわきあいあいとしていますが、しっかり勉強もする!このメリハリも私の向上心に火をつけました。

GMARCH編

青山学院大学 12' 教育人間科学部 合格

神奈川県立 鎌倉高校 出身

Q

大学編入のメリットは?

「なぜやりたいのか」「どうしてこの道を選んだのか」は編入試験で絶対に聞かれます。
JCFLでは、「やりたいこと」をじっくりと探していけたので、点数だけで評価されない大学編入試験のスタイルは、とても私に合っていました。

法政大学 11' 法学部 合格

埼玉県立 桶川高校 出身

Q

大学編入合格に役立った授業やサポートは?

本間先生の「基礎英語」では文法など基礎的事項をしっかり習得。
内宮先生の「リーディング&ライティング」では、本番の編入試験に近い形式の実践問題に挑戦し、実力をつけていくことができました。
編入試験の英語の対策は授業でやっただけで完璧。
実際の試験問題を見たら、授業で解いていたものより簡単で驚いたくらいでした。

Q

大学編入のメリットは?

JCFLでは、行きたい大学や学びたいことが決まっていなくても、
「国際関係学」「経済学」「法学」などを実際に学びながら進路を考えることができます。
やりたいことを「決めてから学ぶ」のではなく、「学びながら決める」という選択肢
もあるということを知って欲しいですね。

明治大学 13' 経営学部 合格

東京都立 八王子桑志高校 出身

Q

合格の勝因は?

英語力です。JCFL入学して初めて受けた「TOEIC」のスコアは390点。
過去に国立大学やMARCHレベルの私立大学に合格した先輩方のスコアを見ると800点台ばかりなので、
正直「大丈夫かな?」と心配になりましたね。でも心配していても始まらない。
「1年のうちは英語だ!」と先生方が口をそろえておっしゃっていたので、とにかく英語に力を入れました。

Q

大学編入のメリットは?

大学の一般受験に比べて、大学編入試験は、私立でも国公立でも受験科目は圧倒的に少なくて済みます。
僕のように高校の普通科を卒業していない人でも、レベルの高い大学へ進学できる可能性が高くなるのが、「大学編入」の魅力ですね。

法政大学 11' 経営学部 合格

栃木 文星芸術大学附属高校 出身

Q

合格の勝因は?

服部先生の「面接対策」。
自分の中でまだ固まっていない志望動機や、きちんと調べていない部分を見抜いて質問してくださるので、
自分が何を調べなくてはいけないかが明確になりました。
服部先生のチェックは厳しくて、合格点が出るまでは「また来なさいよ」と。
3回目にしてようやく先生のOKがもらえた時は嬉しかったですね(笑)

中央大学 13' 商学部 合格

東京 かえつ有明高校 出身

Q

大学編入合格に役立った授業やサポートは?

特に良かったのは、服部先生の「TOEIC演習」
程良い緊張感を持ってバンバン進んでいく授業で、受ければ受けるだけ力になっていくのが実感できました。
こちらが熱心に吸収しようとすれば、プラスαで教えていただけるので、分からないところはどんどん質問しました。

Q

合格の勝因は?

モチベーションを保てたことかな。
経営担当の近江先生は良く学生の状態を見ていらして、絶妙のタイミングで辛口のコメントをくださったり、
励ましをくださったりするので、やる気を保ったまま編入試験の受験までもって行くことができました。

Q

大学編入のメリットは?

予備校での浪人生活を経験した僕が感じたのは、JCFLは先生方が温かく、熱心に一人ひとり面倒を見てくださるということ。
予備校は1クラスが100人くらいいるので、自分からどんどん質問に行かなければそれまでですし、
たとえ質問をするために並んでいても、時間が来ればそこで打ち切られてしまいます。
でもJCFLの先生方は、担任の先生はもちろん、担任でない先生方も本当に一生懸命バックアップしてくださいました。

学習院大学 13' 文学部 合格

Q

大学編入合格に役立った授業やサポートは?

内宮先生の「TOEFL演習」の授業で単語をたくさん覚え、読解力もつけることができました、
また、本間先生の「大学編入試験演習」と「時事英語研究」の授業で英文和訳の技術が身につきました。
この二人の先生の授業のおかげで筆記試験のあらゆる形式の問題に対応できたと思います。

Q

合格の勝因は?

筆記試験の出来が最大の勝因だと思います。
長文の和文英訳で少し難しい単語があったのですが、内宮先生の授業で覚えていたので書けました。
そこで他の受験生と差をつけられたと思います。
また、文法・語彙問題も内宮先生の授業のおかげで完答できました。
試験に英語での小論文があったのですが、Jones先生の英作文演習で基礎からWritingを学んでいたので、良く書けたと思います。

Q

大学編入のメリットは?

JCFLの大学編入専攻では、一般受験に向けた英語の勉強では得られない、「リスニング力」や「英会話力」を身につけられると思います。
また「ビジネスマナー」の授業や就職活動のための講座を受けることができるので、大学に入ってからも役立つことを学べたと思います。
英語力をしっかり上げてから大学に行きたいという人には、JCFLの大学編入専攻はおススメです。

日東駒専編

日本大学 10’ 国際関係学部 合格

千葉県立 柏の葉高校 出身

Q

合格に役立った授業やサポートは?

やはり英語の授業ですね。英語は苦手でしたが、JCFLは単語、文法、長文とそれぞれ授業で基礎から教えてもらえるので良かったです。
特に、服部先生は毎回山のような課題や単語テストを出してくださったので、最初は辛かったのですが(笑)、結果的に力がつきました。
今田先生、石橋先生、藤原先生が、国際関係学で受験を考えている人のために、推薦文献のリストをくださったので、
教えていただいたものは大体読みました。

Q

合格の勝因は?

当日の面接試験では、事前に面接練習を石橋先生が徹底してやってくださったので、気持ちに余裕を持っていられたのが良かったと思います。
また、小論文についても特訓をして、構成や時間配分が頭に入っていたので、時間内に書き上げることができました。

Q

大学編入のメリットは?

就職対策なども行った上で編入できるので、時間に無駄がなく効率的に学べることです。
JCFLではビジネスマナーもしっかり学べ、「企業&業界セミナー(学内企業説明会)」で
さまざまな企業の方にお話を聞けるので、就職活動の準備ができますね。

専修大学 07’ 文学部 合格

神奈川県 横須賀学院高校 出身

Q

合格に役立った授業やサポートは?

いろいろな対策プリントをいただいたり、授業後の時間や夏休みを使って補講をやっていただけたのがよかったですね。
わからないことはすぐに何でも聞ける環境があって本当に助かりました。

Q

合格の勝因は?

日本外国語の大学編入専攻という環境で、すべてに全力投球できたことですね。
朝は3時半に起き、家を出るまでの時間と通学時間、5時間は毎朝勉強しました。
どの授業も集中して受けていましたから、オールAを取ったこともあります!
勉強も恋も友達もすべて全力で打ち込んでいた
ので学校は本当に楽しかったです。
一緒に勉強して、落ち込んだ時には元気づけてもらって、一緒に生きていく仲間ができたと思います。

Q

将来の展望を聞かせてください

英語を通じていろいろな人とコミュニケーションを取れるのが嬉しいので、英語をツールとして面白いことにどんどん挑戦していきたいですね。
大学編入後、学校全体に呼びかけて英語の勉強会を始めたのですが、結構人気で他大学や高校生なども参加して30人くらいの規模にできたんです。
最初は「勉強なんかしたくない」と言っていたメンバーが、今は「知ることが楽しい」と言って色々なことにポジティブになっているのを見て、
やりがいを感じています。具体的な進路は決まっていませんが、
勉強しない大学生や夢のない大学生の意識を個人レベルから変えていくことに興味があります。
いずれは教育界に革命を起こしたい!そして人の役に立ちたいと思っています。

駒沢大学 13’ 経営学部 合格

埼玉県立 坂戸高校 出身

Q

合格の勝因は?

クラスメイトも大学編入という同じ目標に向け頑張っているので、やる気が出て毎日継続して勉強を続けられたことだと思います。
また、大学編入をした先輩方の受験報告書を見たり、体験談を聞いたりして情報を得ることができたのも大きなポイントだと思います。

Q

大学編入のメリットは?

JCFLの大学編入では、1年次で経営学や法学、国際関係など幅広い分野を学び、2年次で選択した分野を深く学ぶので、
「大学へ行きたい」「学びたいことが見つからない」という人も、本当に自分の学びたいことを見つけ大学で学ぶことができます。
高校時代は漠然と大学進学を考えていた僕も「マーケティング」と「経営」という本当に学びたいことを見つけられました。

Q

将来の展望を聞かせてください

大学では主に経営戦略やマーケティングについて学びたいと考えています。
大学進学後もJCFLで身につけた学ぶ習慣を継続させていきたいです。

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