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■青年海外協力隊員としてスリランカへ

JICA青年海外協力隊員
村落開発普及員として津波被災復興支援活動



東京・私立白梅学園高校出身
JCFL国際交流科(現国際関係学科)卒業
3年間の旅行会社勤務を経て、青年海外協力隊へ。

学生時代
永廣さんが青年海外協力隊員を目指すようになったきっかけは、様々なフィールド経験を持ったJCFLの講師、協力隊OG/OBとの出会い。国連関係で働いている先生方の授業や、数々のボランティア活動への参加を通して、現状を知るにはまず自分の目で見て体験しなくては、と考えるようになりました。卒業直前にはスリランカの孤児院で3ヶ月間のボランティアを行いました。

青年海外協力隊へ

3年間の社会人生活の間にも、時間をみつけてはスリランカへ何度も足を運んだという永廣さん。「もっと長期でボランティア活動がしたい」という気持ちがどんどん大きくなり、学生の頃から頭の片隅にあった青年海外協力隊に応募することを決意したそうです。

スリランカの村で
念願の青年海外協力隊員として派遣されたスリランカの村で、言葉の壁や生活・習慣の違い、そして「早く成果をあげなければ」というプレッシャーで押しつぶされそうになったことも度々あったと永廣さんは振り返ります。そんな時、住民の一人からかけてもらった「あなたが来てからみんなの気持ちが明るくなった」という一言に力づけられ、「彼らと何ができるのか」が見えてきたそうです。

現在の活動
援助団体が去った後に、被災者が自立して復興に取り組むことができるように、永廣さんは住民の自立・能力向上の大切さを伝えていきたいと考え、現在は女性を対象に現地の資源を活用した所得向上、雇用創出プログラムを行っています。


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