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 キャビンアテンダント・エアライン科 日本外国語専門学校
■オンワード樫山に内定しました!Part1
   〜実践的な授業で大手アパレル内定〜


オンワード樫山に内定アパレル大手のオンワード樫山に、今年は2名の学生が内定しました!オンワード樫山は、23区や組曲などの自社ブランドの他、ポール・スミスやドーリーガール・バイ・アナスイなどの海外ブランドも扱っています。人気の会社に内定した小林さんに、就職活動について聞きました。



オンワード樫山に内定
オンワード樫山 内定
キャビンアテンダント・エアライン科
2年
栃木県立今市高校出身

Q 内定おめでとう!アパレル業界はいつ頃から志望していたのですか?

 エアラインを主に受けていて、最初はアパレル業界に興味がそれ程あった訳ではないんです。ただ、オンワードの説明会でお会いした担当の方の接客へ向かう姿勢がとても印象的で、この会社に行きたいと初めて心から思えました。

特に「お給料は会社から出ているのではない。お客様から頂いているんだ。」というお言葉を聞いてからは、自分も接客に対する意識がガラリと変わりました。

Q アパレル受験はこれが一社目ということでしたが、どんな対策やサポートが役立ちましたか?  

 キャビンアテンダント・エアライン科では言葉遣いや笑顔を意識するよう教えられてきましたので、本番の面接でも姿勢や話を聞く態度には気を遣っていました。ビジネスマナーや模擬面接など、実践的な授業が多かったのが良かったと思います。

それから、一般教養を徹底的に叩き込まれた山本先生のホームルームは、当時は本当にキツかったのですが今になってみれば全て自分のためになりました。それを支えてくれた友人の存在も大きかったです。昼休みにラウンジに集まって問題を出し合ったり励ましあったり。‘みんなが頑張っているから自分も頑張ろう’と思って頑張れました。

企業&業界セミナー アパレル企業や空港会社当

Q 日本外国語に入ってから何か変化はありましたか?

 オンワードのように、この学校でなかったら出会えていなかった企業や人、経験できなかった事が沢山あります。特に先生方や友人たちとの出会いが大きかったです。高校までは「誰かがやってくれるだろう」と思いがちで責任感が無かったのですが、‘自分でやらなくちゃ’と考えられるようになりました。

Q アパレル業界を目指す人へのメッセージ

 大切なのは人と接するのが好き、服が好きという気持ちです。このブランド、と限定するのではなく、とにかく色々な会社を受けてみること。その中で自分に向いている会社が絶対に見つかります。

エアライン科は、どの先生も一人ひとりに親身になって相談に乗って下さるので、安心して学べます。内容は厳しいですが、その分学生同士の団結力が強くなって、お互い支え合える一生の友達ができますよ。

Q 最後に、日本外国語を知るためのおススメイベント

 私はまず母と一緒に来て個別相談をして、その後オープンキャンパスで体験レッスンを受けました。エアラインとネイティブの英会話レッスンを受けたのですが、初対面の参加者同士でも一緒に楽しめる授業で、「学校に入ったらこんな感じでレッスンを受けられるのかな」と想像できました。他の先生方の熱心さもすごく伝わってきて、就職率の良さも納得できました。



更新日 09.12.2

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