■JALスカイサービス・グランドスタッフとして活躍する卒業生

千葉由梨香さん
JALスカイサービス グランドスタッフ
エアライン専科卒業
埼玉県私立大妻嵐山高校・大妻女子大学出身  

Q 大学を卒業してから専門学校で学ぼうと思った理由を教えて下さい

エアライン業界は小さい頃からの憧れでした。でも、大学で就職活動をしていた時は、SARSの影響もあって、エアライン業界への就職は難しいと思って諦めていました。大手の製薬会社に内定したので、まずは就職をして働いてから、またエアライン業界を受け直せばいいかな・・と。でも母親は私の性格を考えて、一度仕事を始めてしまったら、それ一本になってしまうことを分かっていて、「本当にいいの?」と言ってくれたんです。それで、何もしないままよりは、挑戦してみようと思い、まずは内定を辞退する前に、専門学校の説明会に参加してみることにしました。



Q JCFLとの出会いは?

妹が持っていた専門学校の資料を見て、4校の学校見学に行きました。その一つがJCFLです。何だか忙しそうでお話をゆっくり聞けなかった学校もある中、JCFLでは親身になって話を聞いていただきました。実際に来て見て思ったのは、学校の体制がしっかりとしているということ。それからあとは、インスピレーションですね。息が合ったと思います。

Q JCFLで過ごした時間について教えて下さい

4月に入学して6月にJALスカイサービスからグランドスタッフとしての内定を頂きました。JCFLで過ごしたのは短い期間でしたが、すごく内容が濃かったです。大学で学ぶこととは全く違っていました。特に良かったのは小森先生のエアライン知識と、それから面接の授業。話し方や立ち居振る舞いなどを身につけることができました。面接は入ってきて30秒でその人の印象が決まってしまうという厳しい面があります。だから、身だしなみ等もきちんとしていなければいけません。大学では就職活動のためのメイクの講義もありましたが、何百人単位の教室で一人の代表が前に呼ばれてメイクの仕方を教わるという形式でした。でも、その人に合ったメイクが自分に合っているとは限りませんでした。JCFLでは20人弱の教室で一人一人細かいコメントをもらいながら、自分に合った色をカラー診断してもらうこともできました。(この日の薄いブルーのシャツは、そのカラー診断の時のもの。とても似合っています!)クラスメイトも、皆方向性が同じなので、お互いに情報交換をしたり、アドバイスをし合ったり、ライバルというよりは、みんなで一緒に受かろう!という気持ちがありました。

Q 印象に残っている先生は?

山崎先生ですね。厳しかったですが、いつでも冷静に分析して下さり、どうしたら良いかわからなかった時期にも、お母さんのように励まして頂きました。体育会系の私にはとても合っていたと思いますね。(笑) 

Q 実際のエアライン業界の面接ではどうでしたか?

きちんと準備ができていたので、落ち着いた状態で話すことができました。10分、15分の面接で自分の良さを出し切るには、やっぱりきちんとした準備が必要です。実は大学の時にJALの客室乗務員の試験を受けたことがあったんですが、その時は全くの準備不足だったと思います。

Q 今の仕事のやりがいを教えて下さい。

グランドスタッフとしてチェックイン業務を行っていますが、短い時間でたくさんのお客様をご案内しなければいけません。 会社の規定などでどうしてもお客様のニーズに応えられない時は、とても申し訳ない気持ちになりますが、できるだけ様々な気配りをするようにしています。やはりお客様の笑顔と「ありがとう」の言葉が嬉しいですね。難しい上司やお客様に接する時など、嫌なこともひっくるめて楽しいです。どんな仕事でも大変なことはあると思いますが、やりたいことをやっていて大変なのは苦になりません。大学を卒業してその会社が有名だからという理由だけで就職した人もいますが、好きでもない仕事で苦労するのは本当に大変そうです。

Q 進路について悩んでいるひとにメッセージをお願いします

「やりたいことをやる」というのは、大変だけど大切なことだと思います。夢は自然と叶うものではなく、自分で叶えるもの。就職活動は不安もあると思いますが、与えられたチャンスなので頑張ってほしいと思いますね。 1年間JCFLに来ることは遠回りだと思うかもしれませんが、つまらない仕事を何年も続けるよりずっと良いと思います。JCFLを信じて頑張ってグランドスタッフやエアライン業界を目指してほしいですね!

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