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Q クレジットカード会社のコンシェルジュとはどんなお仕事なのですか?A プレミアムカード(ゴールドカードよりも上のランクのカード)をお持ちのお客様からお電話でリクエストを受け、情報を提供したり、予約の手配をする仕事です。調べるものの範囲は幅広いですね。ホテルからレストラン、ティールーム、スパ、エステ、舞台、コンサート、またプレゼント用のアルコールやお花に至るまで、お客様のリクエストには何でもお答えします。国内だけでなく、海外へ発つお客様のためにもお調べすることは多いですよ。情報誌やインターネット、データベースを駆使してお客様のお好みに合う情報を提供するのですが、普段から‘○○がオープンした’とか‘○○のコンサートチケットが何日から発売’といった色々な情報をチェックしたり、ミシュランやザガットサーベイなどのレストランガイドには目を通したりするようにしています。 Q 仕事のやりがいや面白さはどんな点ですか?A お手配した後に「ありがとう」と言って頂く時です。普段は‘人にやってもらうことが当たり前’というような状況にいる方々なので、そういう方々から「サンキュー」を引き出せた瞬間は、一生懸命調べて良かった!と思います。一番良かったことは、自分の世界観が広がったことでしょうか。例えば、以前はシャンパンなんて興味が全く無かったのですが、今はアルコールの手配をすることもありますから、色や香り、金額、何年物がいいのか、ということにまで詳しくなりました。そういう知識は、仕事だけでなく、周りの友人や家族にプレゼントをする時にも役立っています。コンサートに行ったり、話題のレストランに出かけてみたり、生活の楽しみが増えました。 Q 通訳科で学んだこと・身についた事で、今のお仕事に役立っているのはどんな事ですか?A 何といっても英語ですよね。海外のお客様も沢山いらっしゃいますから、英語力がついていなかったら、今頃火の車です。たぶん、この会社にも入社できていなかったと思いますし。職場には帰国子女のスタッフが多いのですが、英語通訳科でも帰国子女が多くて鍛えられていたので、気後れすることなく仕事ができています。電話口での応対なので、頭で文章を考えて話していたら時間がかかり間が持たなくなってしまうと思いますが、通訳科でインプットアウトプットを繰り返してきたので、変換もスムーズですし、話をつなぐことも上手くなったと思います。1ヶ月ごとに電話応対の審査があるのですが、基本的な敬語や対応はJCFLで身についているので、パスできています。 Q 将来の夢を教えて下さいA ニューヨーク本社で働いてみたいです。そのためにももっと語学をブラッシュアップさせようと思っています。仕事はとてもやり甲斐がありますが、いずれは音楽で食べていくことが目標です。音楽も、聴く相手に即興で喜んでもらうという点で一種のサービスだと思っているので、今の仕事を通じて一流のサービスの心を学んでいきたいです。 Q 通訳科に興味のある人へA 僕は高校での頭ごなしに英語を覚える環境が合わなくて、楽しんで英語を覚えられる環境を求めて通訳科に来ました。インターネットで見つけて、ネイティブの先生が多くて楽しそうでいいかな、と。実際、みんなフレンドリーで、スキンシップをはかってくれる先生やクラスメートばかりでしたし、この環境があったからこそ、思っていることをきちんと言葉で表現するテクニックを学ぶことができたと思っています。通訳科は帰国子女が多く、何気ない会話の中から言い回しや単語を拾い上げて自分なりに勉強することもできるので、一夜漬けの勉強で終わりたくない人にはおススメの学科です。僕もこの就職では就職指導室の小笠原先生に相談に乗って頂きましたが、卒業してからも、就職や相談事などに親身になってくれる学校ですので、安心して来て下さい。 |
