国際観光科2年の「バリアフリー実務」の授業で、全国ユニバーサルサービス連絡協議会の方にお越しいただき、お年寄りや体に不自由のある方、妊娠中の方などあらゆる方が使いやすいデザインやサービスのあり方についてお話して頂きました。座学の後は、様々なケースを想定しての体験演習。高齢者擬似体験では、手首や足首、胴回りに合計8kgにもなるおもりをつけ、また白内障メガネや防音効果のある耳あてをつけ、校内を一周しました。その他、車椅子体験やアイマスクを付けての視覚障害体験などを行い、ちょっとした段差や通路の狭さが利用者にとって恐怖や障害となることを実感しました。4月からは旅行業界やホテル業界など様々なサービスの場で働くことになる学生たちですが、今回の体験を通して、お客様に対する配慮やサービスがまた一段深まりそうです。
