2/17(水)【国家資格】通訳案内士(通訳ガイド)に
JCFL生が見事合格しました!

全国でも合格率21.5%(英語/平成27年度)。
難関と言われる語学系唯一の国家資格「通訳案内士(通訳ガイド)」試験にJCFL生が見事合格!
早稲田大学を卒業後、さらに学びを深めたいとJCFLに進学。
ケンブリッジ大学出身のCraig先生をはじめ、優秀なネイティブ・バイリンガルの先生たちから
「英語で国際教養」を身に付けた成果の一環として挑戦した資格試験でした。
合格にはJCFLの先生方のサポートも役立ったとのこと!
みなさんもぜひJCFLで実践的な英語力と資格を手に入れ、世界で活躍できる人材を目指してください!

【合格者Voice】

2020年に向けて日本の素晴らしさを世界の人々にもっと伝えたい!
外国人の視点で日本文化を英語で学んだクレイグ先生の授業も大変刺激になりこの資格に挑戦しました。
JCFLでTOEICスコアを大きく伸ばせ1次試験の英語は免除。
2次試験の英語インタビューも、担任の三枝先生や通訳案内士の資格を持つ辻本先生など
多くの方に指導していただけ合格につながりました。

【通訳案内士(通訳ガイド)とは】

外国人観光客に付き添い、外国語を用いて旅行に関する案内をして報酬を受けるプロフェッショナル。
国家資格の「通訳案内士試験」に合格し、都道府県知事の登録を受ける必要があります。
この仕事は、高い語学力だけでなく、日本の地理・歴史・経済・政治・文化などの
幅広い知識、教養を持って紹介し、外国人旅行者に日本の魅力を正しく伝える仕事。
まさに「民間外交官」とも言える大変やりがいのある仕事です。