Q これまでにどんな国にフライトしたの?
A アジア系航空会社でキャビンアテンダントをしている時は、北京から日本国内の主要都市へ飛んでいました。その後、日系の航空会社の国際線で仕事をしている時は、成田ベースでホノルルや香港、広州に飛んでいました。今回決まったヨーロッパ系航空会社はヨーロッパが本社なので、また新しい世界が広がるのが楽しみです。
Q 外資系航空会社のキャビンアテンダントの魅力って?
A 自分の本質的なところが常に試されるところでしょうか。言葉の壁や文化の違いがある中で、どれだけお客様に楽しんでもらえるか、自然な笑顔でサービスができるか、というところにやりがいを感じます。日系の航空会社も経験してみて、外資系の航空会社の方がのびのびと自分の個性を活かしたサービスをさせてくれるな、という感じがします。もちろん大変な面は沢山ありますが、現地クルーとのやり取りを通して考え方が広がることも魅力ですね。自分の国にしても相手の国にしても色々な角度から見られるようになりました。
Q ズバリ、どんな人がキャビンアテンダント(CA)に向いていると思う?
A まずは仕事を楽しめる人、前向きな人、人が好きな人ですね。キャビンアテンダントは容姿が最重要だと思っている人がいますが、実は‘きれい’なだけじゃダメだと思います。サービスをさせてみたらすごく雰囲気があったり、‘この人がいると落ち着くな、頼りになりそうだな’とお客様に感じさせることができたり。あと、以外に重要なのが体調管理がちゃんとできることですね。機内に何時間もカンヅメになったり、朝3時に起きて5時に出社したり、時差のあるフライトなどしょっちゅうですから。
Q 将来の夢、今後の目標は?
A これも1つのチャンスなので、今度はヨーロッパの言語を頑張ろうと思います。日本人とヨーロッパの人たちの架け橋になって、日本人としてできることをどんどん見つけていきたいです。例えば、海外の航空会社を使って不安なお客様もいらっしゃると思うので、‘この日本人スタッフがいてよかった’とお客様に安心してもらえるような存在をめざします。
Q キャビンアテンダントに憧れている方へ
A たぶんみなさんが今思っているよりも、キャビンアテンダントって高嶺の花じゃないと思います。ただ、そのための努力やモチベーションを大学4年間キープできるかというと、そこが難しくて、私の場合4年間を無駄にしてしまう自分がクリアに見えたので、JCFLのエアライン科を選びました。エアライン科は2年間で集中してできる環境が整っていますし、様々な航空会社出身の先生方にも恵まれています。外資系か日系か、航空会社によって求めるキャビンアテンダントのタイプも色々なので、自分が目指す道によってどの先生にご相談すればいいのか考えて、全てを有効活用して下さい。
