Q ブライダルの仕事に憧れるようになったきっかけを教えて下さい
A 高校の時に親戚のユニークな結婚式に出たことがきっかけです。空手で知り合った二人だったのですが、新郎新婦が演じる戦隊モノの余興があったり、お色直しは空手着だったりと工夫が凝らされていて、‘結婚式ってこんなことができるんだ!私もその人その人に合った結婚式を作ってみたいな’と思ったのがきっかけです。
Q みんなの憧れで競争率の高いブライダルの仕事。今の仕事に就くまでの流れを教えて下さい
A 就職活動の時はブライダルとホテルの会社で迷っていたんです。担任の森野先生に「総合的に接客を勉強するならホテル」というアドバイスを頂いたので、就職先をホテルに絞りました。VIPクラスのお客様をお迎えするようなホテルで一流のサービスを身につけたいと思い、フォーシーズンズホテル椿山荘東京に就職しました。3年間はロビーラウンジでの勤務だったのですが、その間も夢に近づく大切なステップアップ期間だと思って、時折ブライダルの雑誌を買って情報チェックをしたり、フラワーやカラーの勉強をしていました。そして今年の4月からこちらのブライダルサロンに配属となりました。
Q ブライダルサロンではどんなお仕事をしているのですか?やりがいを教えて下さい
A 初めて来館されるお客様に、式場や宴会場など館内のご案内、コースやお料理のご説明、おもてなしの仕方やプランなどのご紹介といった、ブライダルセールスの仕事をしています。ご案内をする時には、実行の段階と説明の段階で差異が出ないように非常に気を遣います。一生に一回のことですし、高価なお買い物ですので、1つでも間違いがあってはいけないんです。それだけ責任の重い仕事ですが、やはり人生の中で一番華やかで幸せなお2人のサポートができるということがやりがいです。一番最初にご説明をしたお客様が、徐々にイメージを膨らませて準備を進め、最後に形となるまで見られるのはとても楽しいです。「すごくよかった!」とおっしゃるお二人を見ると、こちらも幸せな気分になりますね。
Q ブライダル科で学んだこと・身についたことで、今のお仕事に役立っていることはありますか?
A いっぱいあります!1つには、ブライダルの仕事についての知識があり、土台ができていたことです。何も知らずにポンとブライダル業界に入ってくるよりも、仕事を早く覚えるにはよかったですね。それからビジネスマナーや話し方です。対応するお客様は大体自分よりも年上の方なので、しっかりした対応マナーや言葉遣いで安心して頂くことはとても重要なんですよ。社外の方やお客様と書類のやり取りをする機会が多いのですが、ビジネスマナーの授業で手紙の書き方を習っていたので困ることはありませんね。お客様の前で見積もりを作成することはしょっちゅうなので、ワードやエクセルの知識も役立っています。数は多くはありませんが、国際結婚の方や海外からの問い合わせがあるので英語も使いますよ。
Q 今後の目標を教えて下さい
A 沢山のお客様にフォーシーズンズホテル椿山荘東京で挙式して頂けるようにご案内していきたいです。人の第一印象は笑顔だと思うので、これからも常に笑顔で接することを心がけたいと思います。いずれはご案内した方々のブライダルコーディネーターをするのが夢です。そして結婚式が終わった時に、「ありがとう」「登川さんでよかった!」と言ってもらえるようになりたいです。
Q ブライダル業界に憧れている人、国際ブライダル科に興味がある人へ
A 自分がやりたい事がまだ決まっていない人は、‘とりあえず大学’ではなく、何か1つ、英語でもブライダルでもいいから興味が持てるものをJCFLで伸ばしていくといいと思います。途中で夢が変わったとしても、JCFLはそういう時に対応できる学校です。社会人として必要な知識やマナーを身につけることができ、専門科目や英語をバランス良く学べますから。先生方も365日サポートして下さる頼もしい先生方です。入学して損はないと言い切れます!笑) みなさんも、まずは一度オープンキャンパスに来てみてください。

