Q 留学を決意したきっかけは?
A昔から英語が好きで、英語を話せるようになりたかったし、日本の大学に魅力を感じなかったので、自然と留学を考え始めました。どうしてアメリカを選んだかというと、僕はビジネスに興味があったので、どうせなら世界経済の中心地で学んでみたいと思ったからです。
Q 留学先ではどんなことを勉強していますか?
Aマーケティングです。特におもしろいと感じている「消費者行動」という授業では、テーマを見つけるところから、調査、プレゼンテーションまで全て自分達で行わせてもらえるので、とてもやり甲斐があります。具体的にどんなリサーチを行ったかというと、同じアメリカ国内でも、東西海岸地域と内陸部ではコーヒーショップの数やコーヒーを飲む習慣に大分違いがあることに目をつけて、消費者行動に表れる地域差を分析したりしました。
Q アメリカでの留学生活について教えて下さい
A僕の留学したカンザス州は「オズの魔法使い」の舞台になったところです。街はとても緑がきれいで、大学のキャンパスではリスがあちこち走り回っています。僕の場合は最初からアメリカの生活にすっかり馴染んでしまって、本当に楽しく過ごしているので苦労話とかがないんですよね(笑)。ホームシックにも全然ならなかったのは、いい友達に囲まれていたからかもしれません。
Q どうやって友達を作ったんですか?
A 大学に「ISU」という、新しい留学生のケアをしたり、留学生同士の交流イベントを行っているクラブがあるのですが、僕はそのイベントに参加してワイワイやっているうちに自然に友達がいっぱいできました。2年目からはISUでコーディネーターのバイトも始めたので、ますます友達の輪が広がりました。それと、僕は体を動かすのが好きなので、よくジムに行ってバスケのゲームに混ぜてもらっていたのですが、そこでもいい仲間がいっぱいできました。(★フォートヘイズ大のバスケクラブは、大学バスケで今年全米トップになったそうです。)
Q JCFLの学生生活で留学にプラスになったと思うことは何ですか?
Aみっちりと英語力を鍛えられたおかげで、現地の授業にも最初から問題なくついていくことができました。特に内宮先生のトフル対策の授業でとても力がつきました。勉強意外の面では、同じ目標を持つ友人に出会えたことが大きかったです。距離は離れていてもJCFLの仲間が同じアメリカで留学しているんだ、と思えるのは心強かったですね。コロラドの大学に留学した友達を訪ねて旅行もしたんですよ。
Q 卒業後の夢は?
A2006年12月に卒業予定なので、今は大学の休みを利用して就職活動中です。大学で学んだマーケティングの知識と英語力を活かして、メーカーや一般消費財を扱う企業で仕事ができたらいいなと思っています。まずは日本で働こうと考えています。
Q 留学を考えている後輩に一言!
A僕はアメリカ留学をして本当に良かったなあ、と思っています。日本にとどまっていては経験できなかった事をたくさん経験して、人間的に大きく成長できたと思います。また、色々なバックグラウンドを持つ人達と出会い、異文化の中で生活することによって、日本をさらに深く理解できるようになりました。早いうちに色々な経験を積んだ方が、人間の器も大きくなるし、その後の可能性も広がってくると思うので、留学にチャレンジしてみてください。
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