日本外国語専門学校
マリンクルーズ、ツアーコンダクター、観光業界就職をめざすなら


ホテル科担任


佐藤久宣先生 担当学科 国際ホテル科 国際観光科 世界のVIPをおもてなしする一流ホテルなど、4つのホテルで約10年間勤務。ベルボーイ、フロント、コンシェルジュなどホテル内の様々な仕事を経験。

国際観光科の佐藤先生はこんな人!

学生には「ルパンV世」に似てると言われます。日本外国語専門学校ではハロウィンで先生も学生も仮装をするんですが、その時に本当に「ルパン」になりきってみました。(笑)学生が赤いジャケットやもみあげをくれたんですよ。授業の時は厳しいですが、メリハリがあるので、授業が終わると楽しく優しい先生です。って、自分で言っちゃいました・・。教員室にいる時は学生たちが就職や進路の相談など、ひっきりなしに来るのでけっこう忙しいデス。

休日は・・。あまり面白いことはしてません。スミマセン。(ナゼか謝る。)子供たちの習い事の送り迎えをするくらいかなぁ。女の子二人なので、家でも学校でも女の子に囲まれています。(注:日本外国語専門学校の国際観光科は女子の割合の方が高い)長期の休みには、家族で海外旅行も行きますよ。

染み付いたホテルマンのホスピタリティー精神

仕事をしている時でもプライベートの時でも、ホテルマンをしていた時の習慣が今でも抜けません。私用でホテルに行ってフロントのそばで立っていると、お客様からトイレの場所を聞かれて案内してしまうこともありますよ。色々とホテルのお客様を観察をして目配りをしながら立っているのでホテルスタッフと間違えられるのでしょう。ホテルはトイレを入り口から隠した場所にすることが多いんですが、授業の一環で学生たちを連れてホテルに行ったときも、まず入り口に入ってトイレの場所をチェックしてしまいます。エスカレーターに乗るときもついつい人に先を譲ってしまうので自分はいつも最後になってしまいます。エレベーターに乗ったらエレベーターボーイになってしまい、皆の行く階を聞いてしまいます。ビールをつぐときも、荷物を持つときもナゼだかちょっとカッコつけてしまいます。ホテルマンはよく「職人」と言われますが、5年もやれば完全にホテルマンの習性が身について離れなくなります。でも、これはどこでも通用しますし、自分にとっても良いことですね。

ホテルマンを目指した学生時代

学生の時、デパートで販売をしたり、ホテルでベルのバイトをしたりという接客のバイトをするうちに、接客の仕事に興味を持つようになりました。実はホテルでアルバイトをしていた時に、天皇陛下がいらっしゃったことがあって、VIPなどを接待できるレベルの高い一流ホテルで働きたい!と思うようになりました。あと松田聖子に会いたかったし・・。(笑)そのために、当時はまず英語の勉強を一生懸命やりました。入社試験で英語があるって聞いていましたから。ホテルでフロントをするには、だいたいTOEICで700点ぐらいは必要です。

鍛えられたホテルでの新人時代

今でこそホテルマンとしての職人技が身についていますが、新人の頃は大変でしたよ!まずお客様よりも「従業員にサービス」なんです。一緒に働く人の飲み物の好みまで覚えたりして。色々と先輩に怒られることもありましたが、自分のまわりの人に気遣いができて、それがお客様へのサービスの基本になっていったので、すごく重要なことだったと思います。

ホテリエの醍醐味

人の役に立てるというのがまず魅力!ホテルでは「ありがとう」という言葉を聞くことがとても多いですが、自分のしたことがその場で反応として返ってきます。また「サプライズ」を考えるのが楽しいですね。例えば、レストランサービスをしていた時にカップルのお客様が乾杯をしていて、何のお祝いなのかとこっそり聞いていると誕生日祝いということが分かりました。そこでお食事が終わってからサービスのデザートを持って行きハッピーバースデーの歌を歌ったんです。驚きとともにすごく喜んでいただけました。演出という言い方もしますが、場の雰囲気を完成させるというのもホテルマンの醍醐味なんです。 
ホテルで仕事をしていると、おもしろいこともたくさんありますよ。毎日が『フォーカス』『フライデー』。(笑)え?あんなキレイな女優さんがあの人と?なんてことも。でも、もちろんお客様のプライベートは確保しなくてはいけませんから、人には絶対言えません!すぐ人に話したくなってしまう人はもしかしたらホテルの仕事には向いていないかもなぁ。

こんな人は是非ホテリエに

明るくて元気な人、気配りができて敏感な人はホテリエに向いています。「鈍感」な人はちょっと厳しい・・・。ホテリエを目指す人は、まず挨拶からはじめよう。基本はドレミファソの「ソの音」です。高い調子で言うと「おはよう」も「はい」もずいぶんと感じよく聞こえますよ。

日本外国語専門学校の国際観光科の学生たちの印象は?

JCFLの学生たちはとにかく、明るくて元気。みんな一生懸命で、良い意味でライバル同士です。目標の就職先ホテルが同じだったりすると、互いに刺激になっていたりしますね。

最後に国際観光科のアピールを

国際観光科は、旅行会社スタッフ、ツアーコンダクターやツアーガイド、マリンクルーなど、ますます拡大するツーリズム業界が求める人材を目指す学科です。英語力と国際感覚、創造性豊かなツーリズムビジネスのスペシャリストを育成します。資格は「国内旅行業務取扱管理者試験」「総合旅行業務取扱管理者試験」の各国家資格取得を中心に、英検、TOEICなどの英語系資格取得や教養系の資格取得を目指します。また、国内研修や海外短期留学、インターンシップを通してツーリズム業界就職に向けた実践力を身につけていきます。

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