Q キャビンアテンダント・エアライン科を選んだ理由は何ですか?
A 海外にすごく憧れがあって、高校2年の時にホームステイをしてから、卒業後は英語を勉強したい、できれば留学をしたいと思っていました。でも、「明確な目的もなく留学に行くなんて」と母に反対をされて、自分がやってみたいことは何かと考えてみたんです。昔から人と違う仕事がしてみたいという気持ちがあり、ドラマでかっこいいキャビンアテンダントの姿を見て、自分もあんな風になりたいと考えるようになりました。日本外国語専門学校は名前からして語学に強そうでしたし、キャビンアテンダント・エアライン科のオーストラリアで行われるカンタス航空研修にとても惹かれたので、入学を決めました。
Q どうして海外のホテリエを志望したのですか?
A 1年後期にシドニーで行われるカンタス航空研修に参加したのですが、語学学校で色々な国の人と触れ合えたことが本当に楽しくて、また留学への気持ちが高まってきました。帰国後は留学か就職活動かで悩みましたが、海外就職という選択肢を知り、これなら勉強も続けられるし海外で暮らせる。一石二鳥だと思いました。
Q キャビンアテンダント・エアライン科で得たもの・学んだことで、就職活動に役立ったことは何ですか?
A 筆記試験対策です。ことわざや漢字、一般常識は、1年の時に毎回小テストがあって勉強していたので、全部頭に入っていました。何社か採用試験を受けましたが、筆記試験で落ちたところはありませんでした。
あとは敬語です。本番の面接では緊張すると言葉遣いが乱れないかな、と不安がありましたが、授業でも日常生活でも徹底して敬語や丁寧な話し方を実践していたので、全く乱れませんでした。
Q 今後の目標は何ですか?
A 和食レストランで着物を着て接客をするので、祖母に着付けを習って、綺麗に着こなせるようになりたいと思います。日本の文化について誤解をしている海外の方もいらっしゃると思いますし、私自身、まだ日本の文化についてまだまだ知らないことがあるので、今のうちから勉強して、仕事を通じて少しでも日本の良さをお伝えしていきたいです。
ホテルオークラアムステルダムには23カ国の人が働いているそうなので、沢山の方と交流したいと思います。休みの日には色々な場所に足を伸ばして、ヨーロッパ中の国を周りたいです!
Q 海外就職に憧れている人へ
A 就職活動をしてみて思ったのは、‘やってみないとわからない!’ということです。残念な結果に終わった企業もありましたが、試験を受けて学んだことも沢山ありました。
英語の勉強は留学してから、と考える人もいるかもしれませんが、実際に何の準備もしないで渡航して苦労している知り合いもいます。せっかくの留学生活を初歩の勉強で費やしてしまうのはもったいないので、日本にいる間から英語を勉強して一定レベルにしておくといいと思います。私は、高校の頃は勉強を全くしない子で、文法も中学生レベルだったと思いますが、JCFLにはネイティブの英会話の授業や、海外研修のプログラムなどもありますので、積極的に頑張って下さい。
