Q キャビンアテンダントになりたいと思ったきっかけは何ですか?
A 小さい頃から何となく憧れはありましたが、絶対になろう!と決めたのは中学生の時です。初めて1人で飛行機に乗り、イギリスに行くことになったのですが、緊張でガチガチになっていた私に、1人のキャビンアテンダントの方が『大丈夫?」と声をかけて下さったんです。その後も、「少しお話ししましょうか」とギャレー(機内調理室)に呼んでホットココアを作って下さったり、イギリスでお勧めの場所や色々な話をしてリラックスさせて下さったんです。その後はフライトも旅行も楽しくなってきて。優しくて、かっこ良くて、そのキャビンアテンダントの方に憧れて自分もなろうと決めたんです。
Q キャビンアテンダントになるために当校のキャビンアテンダント・エアライン科を選んだ理由を教えて下さい
A 英語力をつけるために大学の英語系学科に進もうと考えていたのですが、職業についてもっと知りたいと思ったので、夏休みにJCFLの5daysエアラインセミナーに参加してみたんです。情報を集めるためだけに行ったのですが、エアライン科の先生や先輩方にお会いして本当にびっくりしました!先生方はいかにもキャビンアテンダントというオーラがあるし、先輩方は入学して数ヶ月と言いながら身だしなみも敬語も出来上がっているし。‘1年で自分もこうなれるかな’‘こんな身近に目標となる方がいればモチベーションを高く持ち続けられるんじゃないかな’と思いました。さらに、航空業界は入社してからは学歴よりも経験や実力を評価されると聞き、少しでも早くエアライン業界に入って自分に力をつける方がいいと思い、入学を決めました。
Q キャビンアテンダント・エアライン科で学んだことや身についたことで、何が内定獲得に結びついたと思いますか?
A 全部助けになりましたが、国際線というだけあって英語力が重要だったので、特に英語の力を重点的に伸ばせたことが良かったと思います。TOEIC演習でリーディングやライティングの力がつき、ネイティブの先生の英会話でリスニング力がつき、とバランス良く伸ばせました。私はオーストラリアのカンタス航空でのキャビンアテンダント研修にも参加したので、さらに英語力が上がったと思います。それからビジネスマナーの授業です。本番の面接試験では、それまでに身についていたかが出てしまうので。表情やお辞儀、歩き方、敬語の使い方は、ぎこちない人とこなれている人とハッキリ分かれますね。
Q キャビンアテンダント・エアライン科の先生方のどんなサポートが嬉しかったですか?
A 就職試験が始まる直前に留学をしようかと迷った時があって、絶対に反対されると思いながら小森先生にご相談したことがあったんです。でも拍子抜けする程すんなり受け入れてじっくり話を聞いて下さって。一緒に涙まで流して下さったんです。最後にポロッとこぼした「でもせっかくここまで一所懸命頑張ってきたのにもったいないわね」という一言で、‘先生がこれだけ思って下さっているんだから、やっぱりやろう!’と気持ちを切り替えることができました。JALの面接試験の前には、‘JALは他の日系航空会社とは違ってこんなイメージでいくといいわ’とアドバイスも下さいました。
Q どんなキャビンアテンダントになりたいですか?今後の目標を教えて下さい
A 日本の女性として恥ずかしくないキャビンアテンダントになりたいです。海外からいらっしゃるお客様にとって、最初に会う日本人がキャビンアテンダントだと思いますので。日本人ならではの謙虚さやきめ細やかさ、そして持ち前の笑顔と明るさを大切にして接していきたいと思います。お客様に少しでも日本のことを知って頂きたいので、自分自身これからもっと日本文化の勉強をしていきたいです。
Q キャビンアテンダントに憧れている人、キャビンアテンダント・エアライン科に興味のある人へ
A 私が一番大切にしていたことは、自分に自信を持ち続けること!やはり自信が無いと何事もうまく回らないと思うんです。まずは自分の良いところを伸ばして、前面に出していくことが大切です。他の人に褒められると自信がつき、良いサイクルが生まれます。欠点を見るのは後からでもできますから。だから「自分なんか」と思わずに、「できる!」「頑張れば夢は叶う!」と信じて頑張って下さい。キャビンアテンダント・エアライン科は、応援してくれる先生方、同じ夢や悩みを持って一緒に頑張り合える仲間がいるので、モチベーションを高く持ち続けられます。忙しいですが、1年先を見据えて過ごすことができるので、充実した学生生活を送ることができます。見た目も中身も磨くことを心がけて、頑張って下さい!

