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2014.8.6

【早くも内定】ラグジュアリーレストラン「ブルガリ
ホテルズ&リゾーツ 東京レストラン」に内定!

〜「英語」「イタリア語」でイタリア人総支配人にアピールでき、内定獲得!〜

日本ロレアル内定

イタリアの大手ジュエリーブランド「ブルガリ」が運営する「ブルガリ ホテルズ&リゾーツ 東京レストラン」に、2名のJCFL生が内定しました!



日本ロレアル内定

ブルガリ ホテルズ&リゾーツ
東京レストラン 内定

国際ブライダル科 2年
東京都立深沢高校出身



親身になって対応してくださったJCFLの先生に感激し、入学を即決!

高1の時に「職業体験」の一環として、ブライダルのドレスサロンを見学しました。その時にスタッフの方が「自然と笑顔になって帰ってもらえる仕事って良いよね」と言うのを聞いて、働くならスタッフもお客様も幸せでいられる職場がいいなと思ったのが、最初に「ブライダル業界」に興味を持ったきっかけです。高2の時にJCFLの杉江先生が高校で「カラー診断」のレッスンをやってくださる機会があり、似合う色などを診断していただいてとても楽しかったので記憶に残りました。高3になってから、「ブライダル 専門学校」というキーワードでインターネット検索をしたところJCFLが一番に出てきたので、「良い学校なんだろうな」と思い、夏休みに「ブライダル説明会」に参加。杉江先生が個別で親身になって対応してくださり、いろいろな進路のアドバイスをくださいました。杉江先生の印象がとても強くて、「こんな先生ばかりの学校なら入りたい!」と思い、入学を決めました。

 

東京の4大結婚式場「ホテル椿山荘東京」で「インターンシップ(企業研修)」を経験!
現役ブライダルスタッフの方々の動きや気配りを間近で学ぶことができた。

私が1年次に一番力を入れたのは、「インターンシップ(企業研修)」。東京の4大結婚式場の1つ「ホテル椿山荘東京」で11月から約3ヵ月間インターンシップをさせていただき、平日はいろいろな企業のパーティー、土日は結婚式で飲み物やお食事のサービスを行いました。念願のブライダルの仕事に関わることができ、現場の方々の動きや気配りを間近で見ることができたのはとても勉強になりましたね。感動しやすい性格なので、毎回ゲストの方々と一緒に涙ぐんでいたんですよ(笑)。この経験を通して、ブライダルの仕事にも、一般のさまざまなお客様にも関われる「レストラン」の仕事にも興味を持つようになりました。

 

「国際ホテル科」の先生が勧めてくれた「ブルガリ ホテルズ&リゾーツ 東京レストラン」。
学科を越えた就職サポートのおかげで、運命の企業に出会うことができた!

今回内定をいただいた「ブルガリ ホテルズ&リゾーツ 東京レストラン」は、自分で見つけたわけではなく、「国際ホテル科」の原田先生が「雰囲気が野澤さんに合っていると思うんだけど、受けてみたらどう?」と声をかけていただいたことがきっかけでした。銀座の本店で行われた説明会に参加してみると、華やかでクールなイメージがレストランのデザインからもスタッフからも漂っていて、「こんなところで働けたら素敵だな」と感じました。休日には貸切りでブライダルのパーティーが行われることもあり、また、銀座という土地柄、海外のお客様が多く、さまざまなお客様に関われるところが大きな魅力です。何より感動したのは、説明会終了後、参加者1人ひとりにスタッフの方から手書きのメッセージが届いたこと!同じようにお客様のことも日頃から大切にしていることが想像でき、ますます「ここで働いてみたい」という気持ちが高まりました。

 

英語面接に自信のなかった私の背中を後押ししてくれたのは、担任の加納先生の一言。
「英語」「イタリア語」でイタリア出身の総支配人にアピールでき、内定獲得!

「ブルガリ ホテルズ&リゾーツ 東京レストラン」の採用試験に関しては、履歴書を担任の加納先生に何度も添削していただきました。私は自分の感情をあまり表現する方ではないので、「文章が淡々とし過ぎ。ここはどう感じているの?もう少し感情を込めた表現にすると良いよ」などいろいろとアドバイスしていただき、最終的に熱意の伝わる履歴書に仕上がったと思います。また、「ブルガリ ホテルズ&リゾーツ 東京レストラン」は、支配人の方がイタリア人なので、「英語面接」の対策もしていただきました。英語は、JCFL入学後TOEICスコアで200点近く上がったのですが、それでもまだ自信が持てなかった私に、加納先生が「スピーキング力も大切だけど、何とかコミュニケーションを取ろうという姿勢が大事だよ」と励ましてくださり、「頑張ろう」と勇気が湧いてきたんです。支配人の方との最終面接では、最初にイタリア語で挨拶と簡単な自己紹介をして、その後の面接もオールイングリッシュで頑張りました!内定者の懇親会では、支配人の方が「イタリア語で挨拶してくれたね」と覚えていてくださり、積極的にコミュニケーションを取ろうと心がけたことが良かったのかなと思います。

「国際ブライダル科」は実際のブライダルの仕事の流れや内容を学べる機会がいっぱい!
学科を越えてサポートしてくださる先生方ばかりだから、就職も安心です!

「国際ブライダル科」は、「モックウエディング(模擬挙式)」を作り上げたり、「ブライダル施設でのインターンシップ(企業研修)」が経験できたりと、実際のブライダルの仕事の流れや内容を学べる機会がたくさんあるので、ブライダル業界に憧れている人には絶対におススメです。また実際の職場を経験することで、結婚式には「ブライダルプランナー」の仕事だけでなく、「レストランサービス」「音響」「メイク」「ドレス」「ジュエリー」などさまざまな仕事が関わっていることが分かり、自分に向いた仕事を見つけられると思います。JCFLの先生方は皆面倒見が良く、学科を越えて就職のサポートをしてくださるので、本当に心強いです。私が「ブルガリ」という大手ブランドのレストランに採用されたことも、いろいろな先生方の応援があったから。ぜひ一度、JCFLに足を運んでみてください。

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