Q 内定先を志望した理由は?
A 今までずっとウエディングプランナーになることだけを考えてきたのですが、就職活動でブライダル業界のセミナーに参加したり色々な方のお話を聞くうちに、フラワーコーディネートやドレスにも魅力を感じるようになってきて。自分がお客様の立場だったら、きっと経験を積んだ人に担当してもらいたいだろうな、という思いがあったので、まずはブライダル業界で経験を積み、新人として成長できる環境で働きたいと思いました。TAKAMIは、社員の方達がキラキラしていましたし、社員をしっかりと教育し大切にして下さることが伝わってきたので、決めました。
Q 国際ブライダル科で勉強したことで、就職活動に役立ったことは?
A まずはホテルでのインターンシップを通して、「ホテルのウエディングは自分に向いていないな」ということが分かったので、就職活動をする時に回り道をしなくて済んだかな、と思います。実際の就職試験で役立ったのは、英会話の授業や先生との面接練習ですね。英会話の授業では、様々な事柄に対して自分の意見を聞かれることが多かったので、日頃から色々な事に興味を持って物事を観察したり考えたりする癖がつきました。ブライダル業界の面接では、通り一遍のことではなく突拍子もない質問を受けることが多かったのですが、プラスに切り返せたと思います。
Q 就職活動、自分なりに心掛けていたことは?
A “明・元・素”(明るく、元気、素のまま)を意識していました。ブライダルの仕事は人と人との信頼関係がとても重要なので、企業の方も“接客されるんだったらこの人がいいな”と感じる人を採用すると思うんです。答えにくい質問でも、プラスに切り返すこと、その場が笑いと和んだ雰囲気になることを意識しました。あとは、ネットワーク作りでしょうか。就職活動中に20人以上は友達を作りましたね。(笑)メールアドレスを交換して、情報交換をしたり、就職の悩みを相談し合ったり。彼女たちとはブライダルの仕事について意見を話し合ったりしながら、この先もずっと付き合っていけるなと思います。
Q 将来の夢、今後の目標は?
A 先日、他の内定者たちとTAKAMIの店舗見学に行ったのですが、スタイリストの方が内定者の1人にサッと選んだドレスがサイズも色もぴったりだったんです。新郎の前でドレスのサイズを言いたくない方もいると思うし、自分もそんな風にプロフェッショナルになりたいですね。スタイリストは、お付き合いが長い分、「このドレスにはどういうブーケが似合う?」「どんなテーブルクロスにすればいい?」と相談を受けることが多いそうなので、卒業までにもっとカラーや小物に関する授業を頑張ろうと思います。社会人になったら、広い視野を持って、常にやりがいや楽しさを感じながら仕事をしていたいです。経験を積んで海外事業部での仕事もやってみたいですし、将来的には人事やウエディングプランナーの仕事にも挑戦したいですね。
Q ブライダルの仕事を考えている人へ
A 私も高校の時からブライダル業界に憧れていましたが、最初はウエディングプランナーの仕事しか知りませんでした。でも、ブライダル科で専門の勉強をしたり、ホテルやブライダルのアルバイトをするようになって、ウエディングはプランナー1人で進めるわけではなく、他にもっと色々な仕事があることを知りました。みなさんもブライダル科で視野を広げて勉強をしていくと、自分に合う仕事をみつけられるようになるかと思います。今はまず、高校生のうちにしか出来ない事を楽しみ、頑張って下さい。その時その時にしかできない事を頑張って、自分の生活を楽しめる人になれば、みんなが「この人に接客されたい」と思うような素敵な人になれると思います。
