【内定速報】若者に人気のアパレル企業「ハニーズ」に内定！
-ファッション業界に必須のカラーの授業がポイント！-
ファッション業界の基礎から、販売、デザイン、色彩、バイヤーの知識まで、幅広くファッション業界で活躍するための知識を学べる「国際ビジネス科ファッションビジネス専攻」。特にカラーの知識はファッション業界では必須です。「パーソナルカラー検定」「色彩検定」に合格し、リーズナブルな価格設定で若者に人気のアパレル企業「ハニーズ」に内定した木戸さんのインタビューをお送りします！
ファッション＋英語＋担任の先生・先輩＝
JCFLファッションビジネス専攻！
私の性格を考えると、4年間ゆったりとした学校生活を送れる大学では怠けてしまうと思っていたので、就職の準備ができる専門学校に行くということは決めていましたが、はじめは美容系にしようかファッション系の専門学校にしようか迷っていたんです。その進路の決め手になったのはJCFLのオープンキャンパスでした。体験レッスンに参加した際、国際ビジネス科の担任の江原先生の人柄がとても素敵で惹かれましたし、お話してくださった先輩もとてもキラキラしていて、こんな風に私もなりたい！と思ったんです。それに、英語も話せるようになりたいと思っていたので、夏休みに「英会話５Daysセミナー」に参加して、とても楽しくネイティブの先生と話せたこともうれしくて。それでJCFLの「国際ビジネス科ファッションビジネス専攻」に進学を決めました。
ファッション業界で働く上で欠かせないカラーの知識。
資格も2つ取得！
ファッション業界で働く上で、色の知識は欠かせないので、色彩に関する授業には力を入れました！洋服の配色をする際に役立つ知識が身につく「色彩検定」、人それぞれに似合う色を選ぶ際に役立つ「パーソナルカラー検定」は3級に合格！パーソナルカラー検定は、資格を持っている人も少ないので、就職活動の際にはとても良いアピールポイントになりましたね。そして、私自身もその知識を活かして、自分に似合う色を着ることで自分の個性を認められるようになり自信がつきました。また、就職してからは「お客様に似合う色がわかる」ということが、接客の自信につながると思います。今はパーソナルカラー検定の2級を目指して勉強中です。お客様に商品だけでなく、自分の知識を活かし付加価値も提供できるスタッフになりたいですね。
「トミーヒルフィガージャパン」でインターンシップ（企業研修）も経験！
トミーヒルフィガージャパンでの３カ月のインターンシップ（企業研修）も経験させていただき、ビジュアルマーチャンダイジング（商品を視覚的に演出すること）の部署で、実際の店舗のマネキンのディスプレイを飾り付けたりしました。インターンシップを通し、ファッション業界の華やかなイメージの裏側に、地道な仕事があることも知ることができましたし、社会人の方の仕事に対する姿勢とファッション業界の厳しさも身を持って学ぶことができました。実際にファッション業界の仕事を経験することで、就職活動への意識も高まったと思います。
常に就職を意識した毎日で、他の学生に差をつけられた！
JCFLでは、常に就職を意識した指導を受けることができるので、就職活動の際に他校の学生に差がつけられたと思います。「就職対策特別講座」で面接練習を十分にすることができましたし、担任の江原先生がキャリアガイダンス（ホームルーム）でも、何度もグループディスカッションの場を設け、アドバイスしてくださったので、本番の面接でもありのままの自分を表現することができましたね。
JCFLで学んだファッションの知識を活かして、さらに素敵なブランドにしていきたい！
仕事は常に自分を成長させてくれる場、たくさんのことを吸収できる場だと考えていたので、販売員だけでなく人事や企画にも挑戦できるハニーズはとても魅力的でした。ハニーズの人事の方も、私のことを理解しようとしてくださっている感じがとても良かったんです。販売員からのスタートですが、いずれは企画にも挑戦したいですね。そして、JCFLで学んだファッションの知識を活かして、さらに素敵なブランドにしていけたらと思います。
世界のファッション業界で活躍するなら、「ファッションビジネス専攻」がピッタリ！
ファッション系の学校もたくさんありますが、ファッションと英語を同時に学べるのは、JCFLのファッションビジネス専攻だけだと思います。もし、将来、世界のファッション業界を舞台に活躍したいと思っているのであれば、この学科がピッタリですよ！私はファッションビジネス専攻でビジネスマナーやパーソナルカラー、ファッションコーディネートを学ぶことで自信がつきましたし、自分という存在を客観的に見て、自分の個性や良さなども知ることができました。ぜひ一度、体験レッスンに参加してJCFLを体感してみてください！
