ウィーリングの英語学校
アメリカに来て1ヶ月以上経ちました。私は7月15日から8月19日までJCFLの提携校の、ウエストバージニア州にあるウィーリングという大学の英語学校に通っていました。生徒は20人くらいで、韓国、スペイン、ドミニカ共和国、カメルーンといったさまざまな出身国、さまざまな年齢の人達と一緒に勉強しました。私のルームメイトはカメルーンの女の子でした!先生も生徒もとても親切で、明るく楽しい人達だったのですぐになじめてリラックスして授業に望めました。
意見を持つことの大切さ
授業内容はというと、先生のお気に入りのカントリーミュージックを聴いて、歌詞の内容を理解して要訳したり、自分はどう感じるかなどを話したりするクラスや、内宮先生のグラマーの授業をそっくりそのまま英語版にしたような TOEFL対策がありました。JCに行っていたおかげで、授業で何を話しているのかさっぱり分からない・・・ということはほとんどなかったけれど、この英語学校で、私は意見を持つことの大切さを再確認しました。たとえしっかり理解していても、ただ黙って授業を受けるのではいけません。自分の考えや気持ちを率直に言うことで、さらにそこから新しい事が発見出来たり、より発展的な事を学べたりするからです。
仲良くなってこれから!というところで友達とお別れするのはとても悲しかったけれど、同じアメリカに来た留学生ということで、これからも連絡しあってお互いが高めあっていけるような友達でいたいと思います。
モリスビルでの生活がスタート
今は、ニューヨーク州のモリスビルカレッジに来て、いよいよ授業が始まりました。まだ一週間が終わっただけなので授業はそれほど進んではいないのですが、シラバスをもらって今学期の予定を知りました。やはりプレゼンやエッセイの数々が待っています〜!予想はしていたけれど実際見てみると、ハードなものばかりで正直少し不安です。でもJCの時のように自分で締切日までのスケジュールをたてて逆算をして、充分に資料を集めて努力をすれば必ず良いものになる、と信じて今から地道に頑張りたいと思います。
モリスビルは予想していたよりもはるかに留学生の数が少なく最初は戸惑いましたが、クラスは少人数なので、先生は私をアメリカ人と同じように“一人の学生”として問題を投げかけてくれる時もあれば、日本から来た“留学生”として大丈夫?と気にかけてくれる時もあります。そのバランスが私にはとても心地良く、嬉しいもので、分かる事は発言したい!と思えるし、分からなかったら質問すればいいんだ!と前向きに思えます。
アメリカ人の優しさに触れる
留学をしてみて日本にいる家族や友達のありがたみをすごく感じます。メールをくれて気にかけてくれて感謝しています。また、ここでは毎日ハプニングがたくさん起こってびっくりするけれど、それと同じくらい、人の温かさにもびっくりしています。通りすがりの男の子が一緒に荷物を持ってくれたり、お姉さんが心配いらないよ、と笑顔で一言言ってくれたり・・・アメリカ人にしたら小さな事かもしれないけれど、私はただただ感動するばかりです。異国の地にいるからこそこれまで以上に感謝の気持ちを感じられるし、現地の人の優しさにも敏感になれる。これは留学の良い所の一つだな、と身をもって感じている今日この頃です。






