英検基礎講座

第2回

英検準2級 「単語を増やそう!」

高校生のみなさん、こんにちは。さて、英検準2級合格のためのポイントは?それはずばり、ボキャブラリーを増やすことです。最近の英検では、文法力を問うような問題は減り、単語・熟語の力で答える問題が増えています。

でも、それだけ分かっていても、勉強の方向は定まりませんよね。どんな単語、熟語を覚えていけばいいのでしょうか?

では、ここで、実際の英検準2級の問題を見てみましょう。

A:Janet, shall I (     ) you another glass of orange juice?
B:No, thank you. I’ve had enough.

1.pour     2.fold        3.link       4.design
「注ぐ」     「折りたたむ」  「結びつける」  「デザインする」

(2009年度第3回問題)

 

 

この問題の答えは 1番のpour ですが、1から4の選択肢を見て言えることがひとつあります。
それは選択肢が全て動詞であるということです。

英検の3級、準2級、2級において、この種の問題で扱われる単語の頻出順は、ほとんど@動詞A名詞B形容詞・副詞の順になっています。つまり、この順番が、重点的に単語を覚えていくべき順番であると言ってよいでしょう。 

また、英検では、同じ単語・熟語が繰り返し出題されることも多く、まず目指す級の「過去問題」に出てきた単語、熟語を勉強することが大切です。


英検基礎講座バックナンバー