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JCFLを卒業後、韓国の漢陽大学に留学し、現在演劇を学んでいる尾関君が 漢陽大学で行われたJCFLの取材をきっかけに、大学の国際部の方から推薦されて、2つのインターンシップのチャンスを得ました!1つ目は漢陽大学で実施されたフォーラムでの通訳。早稲田大学の文学学術院長、大日方教授の通訳をしました。もう一つはソウル市庁で管理している傘下機関でのインターンシップ。こちらは現地新聞でも取り上げられました。
☆尾関さんよりインターンシップ報告
インターンは早くも3分の1程度を消化しました。業務としてはソウル市庁で管理している各傘下機関に留学生たちを配置し勤務をするというものです。僕は、ソウル大公園というソウルランドという遊園地や動物園、現代美術館などがある大きな公園内の動物園運営科がある事務室で勤務をしております。主な仕事しては動物園内の看板がハングルだけで表示されているのでそれの日本語翻訳や動物園の広告の日本語翻訳などです。中国人と在米韓国人の学生と一緒に勤務しています。そして先日、「東亜日報」という韓国ではかなり有名な新聞のインタビューを受け記事がその新聞に載ったのでお送りします。
"ワンダフルコリア・・・韓国に住みたい” (尾関さん訳) ソウル市“グローバルインターン”外国人留学生に人気 ○厳寒の中でも現場に足を運ぶ情熱 ○韓国に関心多く、競争も熾烈 ソウル市もインターン業務以外にタルチュム(韓国風仮面劇)、チマチョゴリを着るなどの伝統文化を体験するプログラムを提供するなど外国人インターン学生たちへ関心を注いでいる。ソウル市のキム・ジンマン国際協力担当官は「インターンシッププログラムに参加した留学生たちが母国に帰り、ソウル市の民間広報大使の役目を果たし満足度を高めるために様々な案を考えている」とのこと。また、「インターン期間が終わった後もインターネットカフェなどで継続的に管理する予定だ」と話した。 |