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マックスファクターのビューティーアドバイザーに国際ブライダル科の金子さんが内定しました。インターンシップを通して「花嫁さんだけではなく、いろいろな人をきれいにしてあげたい」と思ったという金子さん。就職までにどんなスキルを身につけたのか、聞いてみました!
Q ブライダル業界に憧れるようになったきっかけは?
昔から手に職をつけたいと思っていたので、2年間みっちり学んで確実に就職できる専門学校に行こうと決めていました。「じゃあ専門で何を勉強しよう?」と考えてみて、私は人を喜ばせたり笑わせたりするのが好きだったので、漠然とブライダルかな、と思ったんです。
Q どうしてJCFLの国際ブライダル科へ?
就職率が高く、担任の先生と就職センターの先生がダブルで就職活動を全面的にバックアップしてくれると聞き、「ここだ!」と確信しました。オープンキャンパスに参加してみて、先生方や先輩方が自分もこんな風になりたいと憧れるほど素敵で、明るく挨拶してくれる雰囲気が心地よくて入学を決めました。
Q ブライダル科のプログラムで良かったと思うものは?
一番印象に残っているのは、「八芳園」でのインターンシップです。仕事ができるようになる喜びと、仲間と協力する大切さを知りましたね。日々、自分が成長していることを感じられて、本当に充実した日々でした。また、最初はブライダル・スタイリストとして花嫁さんをきれいにすることに憧れていたのですが、インターンシップで様々な人と出会ったことで、「花嫁さんに限定しなくてもいいんじゃないか。もっといろいろな人をきれいにしたい」と思ったんです。
Q どんな授業やサポートが内定に結びついたと思いますか?
米川先生の「ビジネスマナー」の授業で、身だしなみや立ち居振る舞い、敬語について細かく教えていただけたことです。「社会人として見るからね」というお言葉どおり、最初はすごく厳しいと思ったのですが、インターンシップに行ってみて、「基礎ができていなかったら続かなかったな。しっかり指導していただいて良かった」と思いました。
あとは、「パーソナルカラー」の授業があり、パーソナルカラー検定の資格も取れたので、企業の方にも興味を持ってもらえたかと思います。ブライダルだけでなく、メイクやアパレルの仕事でも、お客様に似合う色を診断できる知識があるのは強みだと思います。
Q マックスファクターでの目標は?
お客様それぞれに合ったスキンケア・化粧ができるようになりたいです。お客様はもちろん、スタッフにも信頼される「ビューティー・カウンセラー」を目指して、常に向上心をもって元気に楽しく仕事をしていきたいと思います。
Q BAやブライダル業界を目指す人にメッセージ
最初の1年は大変だと思うけど、それを乗り越えれば自分の力になっていて、インターンシップや就職活動をする時、プラスになって返ってくると思うので、がんばってほしいです。JCFLに入って良かったと思うのは、学生のうちから社会人としての意識やマナーが身につくことです。外面的にも、内面的にも、すごく成長できます。