![]() |
入学希望者の皆さまへ | |
![]() |
大学生・短大生・社会人 | |
![]() |
帰国子女 | |
![]() |
留学生 | |
![]() |
高校の先生方へ | |
![]() |
保護者の皆さまへ | |
![]() |
卒業生の皆さまへ | |
![]() |
企業の皆さまへ | |
![]() |
Information in English |
使える英会話フレーズをお届け!携帯サイトもチェック |
![]() |
JCFLでは、どの学科でもビジネスマナーと英語をしっかり学び、就職活動に生かすことができます。英語が苦手だった山川さんもそのカリキュラムで学び、有名外資系ホテルに内定しました!
やりたいことがいろいろあった私。
だから、就職先のバリエーションが豊富なJCFLへ。
高校時代、学校行事の際にリーダーとして人をまとめたことがきっかけで、イベントの企画に興味を持つようになりました。その大好きな「企画」を仕事にできないか、いろいろ調べたところ、ウェディングプランナーという仕事を発見。でも、理学療法や美容の仕事にも興味があり、いろいろな専門学校を回りました。JCFLに見学に来たのは、高校3年の夏頃。ブライダル科の米川先生が熱心に話をしてくださり、自分でも頑張れる、と希望が持てました。さらに、JCFLでは卒業後、ブライダル業界だけでなくさまざまな業界を選択できることを知り、「高校生の時点でまだ1つに絞らなくても大丈夫なんだ」と安心できたんです。それでJCFLに決めました。
インターンシップ(企業研修)でJCFLで学んでいることは役立つと実感。
有名施設で働くことの責任とやりがいも感じることができました。
1年の後期は有名結婚式場「椿山荘」でインターンシップ(企業研修)を経験。インターンでは、JCFLのビジネスマナーなど、学校生活でやってきたことをそのまま実践しただけで、ほめていただけました。他の学校の学生も一緒にインターンをしたのですが、敬語が正しく使えない人もいて、「JCFL生はやっぱり違うね」という言葉をいただけたんです!日常生活から正しい敬語やビジネスマナーを心がけ、定着させておくことの大切さを感じましたね。
それから、インターンシップをして感じたのは、有名な施設であればあるほど、施設に対する期待は高まるので、ちょっとしたことでも、施設の評価に大きく影響するということ。私個人が良いサービスをできれば、「『さすが』椿山荘」となるし、もし失敗してしまえば「椿山荘『なのに…』」と思われてしまう。インターンを経験しなければわからないことだったと思います。これは、就職するシャングリ・ラ ホテルでも同じ。「シャングリ・ラ を私が背負っていくんだ!」と身が引き締まる思いです。
英語が苦手で、雲の上の存在だと思っていた外資系ホテル。
内定をいただけたなんて、自分でも驚き!
高校時代は英語をやりたい!という気持ちはあったものの、本当に苦手。だからこそ、英語も学べるJCFLのブライダル科はとても魅力的でした。入学してからは、「English Communication Skills」の授業に積極的に取り組み、少しずつ英語が楽しくなってきました。最初の頃と比べたら、本当に成長したと思います。それでも、まだ英語が得意とは言えなかったので、英語力が必須の外資系ホテルは雲の上の存在だと思っていたんですよ。
でも、シャングリ・ラ は憧れのホテルだったので、ダメもとで挑戦することを決意。面接では、先輩方のレポートを見て、英語で聞かれる内容がわかっていたので、事前にしっかり準備。あとは積極性だ!と思い、本番では一番に手を上げて答えるようにしました。それから、心強かったのは英語のアドバイスをたくさんくださった、ネイティブスピーカーの松本先生の言葉。英語が不安な私に「英語はコミュニケーション。まずは伝えることが大切!」と言ってくださり、外資系ホテルに挑戦する勇気がわきました。高校時代の私を考えると、まさか英語が必須の外資系ホテルに就職できるなんて!と自分でも驚きです(笑)
担任の米川先生が就活の強い味方に!
私は意気消沈しやすく、就職活動中もよく落ち込んでしまうことがありました。そんなとき、担任の米川先生は私の性格をわかっているので、すぐに思っていることを見破られてしまうんです。落ち込んだときは、お尻をたたいていただいたり、自信を持って!と励ましていただいたり。「ここはあなたに合っているわよ」と私の性格に合った企業を紹介してくださったり。内定がなかなかいただけなくて焦っていた時期には、一つにこだわらず、いろいろな業界に目を向けるようにアドバイスをくださいました。そのアドバイス通り、視野を広げてみると、物事をいろいろな角度から見られるようになって、就職活動を楽しめるようになってきたんです。そうしたら、自然と就職活動がうまくいくようになったんですよ。
企業の方から「JCFL生、好きなんだよ」の言葉!
実績のあるJCFLで学んで良かった!
就職活動をするに当たっては、先輩方の残してくださった実績も心強かったです。ある企業では、私がJCFL生だと知った方が「JCFL生、好きなんだよ」とおっしゃってくださったり、内定をいただいたシャングリ・ラ でも「JCFLの卒業生ががんばっているよ」と言っていただいたり。先輩方が就職先で活躍されているから、同じJCFL生である私も、より信頼していただけるんだと実感しました。私もこれから、英語をもっと磨いて、先輩方のように活躍できるように頑張りたいと思います
英語が苦手な私でも「有名外資系ホテル」に就職する力を身につけられるJCFL!
ぜひ一度、見学に来てみてください!
JCFLでなければ、私は「有名外資系ホテル」のシャングリ・ラ には就職できなかったと思います。JCFLで英語を磨かなければ、英語はもっと苦手なままで、外資系なんて考えられなかったはず。そして、英語が多少流暢でなくても、それを補えるだけのさまざまな経験をして、ビジネスマナーなどのアピールできる魅力をJCFLで身につけられたからこそ、内定を勝ち取れました。だから、ブライダルやホテル関係の仕事に興味のある人は、まずはぜひ、JCFLに足を運んでみてください。授業など、大変なときもありますが、社会に出たら厳しいことはたくさんあるもの。JCFLで学ぶことは必ず力になるし、確実に就職につながりますよ!