![]() |
入学希望者の皆さまへ | |
![]() |
大学生・短大生・社会人 | |
![]() |
帰国子女 | |
![]() |
留学生 | |
![]() |
高校の先生方へ | |
![]() |
保護者の皆さまへ | |
![]() |
卒業生の皆さまへ | |
![]() |
企業の皆さまへ | |
![]() |
Information in English |
使える英会話フレーズをお届け!携帯サイトもチェック |
![]() |
今年も東京外国語大学などの国立大学に加え、立命館大学、法政大学、日本大学、駒澤大学などの私立大学の3年次編入試験にも、多くの学生が合格しています。今回は海外の高校を卒業してJCFLに来た高橋君に桜美林大学編入試験合格までについて聞いてみました!
日本外国語専門学校で大学編入を目指そうと思ったのはなぜ?
高校時代をパラグアイで過ごし、卒業後は1年、現地でJICAのスタッフのために通訳をしていました。元々は通訳を目指していたのですが、仕事を通して国際協力を勉強したいという気持ちが芽生えてきました。JICAや国連で働くためには、専門的な知識が必要なので、大学入学を決意。でも親が専門学校に行くことを強く勧めていたので、英語力と資格が取得できて、さらに大学編入という選択肢があるJCFLを選びました。親に説得を続け、最終的にJCFLの学費を自分が、大学編入後の学費は親がサポートしてくれることで大学編入を認めてもらえました。
海外生活が長くても、JCFLで英語を学ぶ必要があったの?
パラグアイはスペイン語圏なので、スペイン語は英語の準1級にあたる資格を持っているのですが、英語はほとんどやってないんです。入学時はTOEIC380点レベル。基礎から始めて、授業で先生が薦めてくださった勉強法は全て試しました。2週間くらい続けて自分に合う勉強法かどうか決めるんです。自分の場合は、最初は短くてもいいからとにかく英作文をやりました。あとは英会話の授業に集中したのがリスニングや単語力をつけるのに効果的でしたね。アルバイトを週5日、1日6時間くらいやっていましたが、2年時にはTOEIC600点台まで伸ばせました。学校で言われた事をちゃんとやっていれば伸びます。
あまり受験勉強をする時間がなかったようですが、あとはどんな対策を?
専門分野に関しては、本を手当たり次第に読みました。国際ボランティア専攻の馬場先生にも相談して、本のリストをいただいたり。一番良かったのは面接練習だと思います。実は「何とかなるかな」と思ってきちんと対策をしていなかったんです。模擬面接をしてくださった石橋先生に「言うことが何一つまとまってない」「ありきたり」と散々に指摘を受けて、猛反省!そこから面接対策を練り直して本番に臨みました。準備をやったことで自信がついたので、笑顔でのぞめました。
受験対策以外で、JCFLに入って「よかった!」と思うことは?
信頼できる大好きな先生を見つけられたこと!「時事英語」を教えてくださっていた藤原先生は、頑張るほどサポートしてくださる方で、授業外でもいつでも真剣に話を聞いてくれました。先生の授業を通して、世界の動きや日本の周辺国についての知識と意識が高まりましたし、先生に認めてもらいたくて英語も頑張ったんです。先生に「落ちました」という報告をしたくなくて、受験も頑張れた気がします。藤原先生には本当に感謝しています。
将来の夢は?
僕はパラグアイにいる頃、現地の友達に連れられて、「外国人は行くな」と言われているスラム街などにばかり足を運んでいたんです。その現状を見て、教育分野はもちろん、その根幹となる政治システムを少しでも改善するために何かできればと思っています。
浪人の方・いったん社会へ出てから大学受験を考えている方へ
ネームバリューで大学を選ぶのではなく、「何を」「どのように」勉強したいのかを明確にすれば、勉強も楽しくなってくるし、変なプレッシャーを感じずに受験を乗り切れると思います。最終目標を設定すれば、おのずとどんな勉強をすればいいのかが見えてくるんじゃないでしょうか。JCFLはしっかり授業に出ていれば、必ず英語の力はつくので、1年のうちの基礎を怠けずに頑張れば、2年目にぐっと伸びると思います。英語はどこでも使えるツールなので。良き友、良き先生を見つけて、頑張ってください。