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1 入学の決め手は「面倒見の良さ」
1年浪人をしていたのですが、志望大学の入学に必要な英語のスコアになかなか届かず、就職に切り替えようかと悩んでいました。そんな時に「就職」と「英語」というキーワードで出てきたのが「JCFL」。すぐに来校し、就職に関する不安を相談しました。1対1で真剣に相談に乗ってくれたので、「面倒見の良い学校だな」と。実際、就職実績も大学より高かったので、ここで一からやってみようと決心。「英語とビジネスが学べる」というところに興味を持ち、「国際ビジネス科」を選びました。
2 初心者でも楽しめる!実践的に学ぶ「経済&貿易」
前期は、貿易や経済の仕組み、プレゼンテーションのやり方、基本的なPCソフトの使い方などを勉強しました。ずっと英語の勉強ばかりしてきたので、貿易や経済は全く触れたことのない分野でしたが、今の社会に起きていることを交えながら話してくださるのでとてもワクワクします。
特に面白いのは、江原先生の「国際経済入門」の授業。世界経済発展の歴史などを学びます。国際ビジネス科は、大学出身や海外経験のある人などユニークな仲間も多く、先日は、ブラジル・ペルー・アルゼンチン出身のクラスメイトたちが、それぞれの国の経済や社会について発表をして、とても面白かったです。
3 話さなきゃもったいない!少人数制の英会話の授業
少人数で授業が行われるので、発言しやすくて気に入っています!前はそんなに積極的な方ではなかったのですが、JCFLに入ってから「話さなくちゃもったいない」と思うようになりました。間違えることもありますが、ネイティブの先生は優しくフォローしてくれますし、発言することによって頭に入りやすくなるので、どんどん発言しています。毎回すごく楽しいです。
4 国際ビジネス科の雰囲気をひと言で言うと…
担任の江原先生は、すごく熱い先生!就職のことだけでなく、これから社会で生きていく上で必要な常識やビジネスマナー、直した方が良いところなどを普段の生活を通して教えてくださるのでためになります。クラスメイトは、将来をしっかり考えている人が多いです。だから授業態度も真面目。そうやって真剣に取り組んでいる姿勢を見ると、「自分も頑張ろう」という気持ちが高まりますね。年齢幅はけっこう広いですが、みんな仲が良いです。
目標はワード・エクセル検定、貿易実務検定、秘書検定の資格取得と、TOEFL・IELTSなどの英語系試験で良いスコアを出して、資格奨学金をもらうことです。
5 JCFLの国際ビジネス科、僕が気に入っているのはココ★
最初は「英語だけじゃなくて、何かプラスアルファで勉強したい」という気持ちから国際ビジネス科を選んだので、本当にビジネスで良いのか確信を持ちきれない部分がありました。でも今はJCFLの国際ビジネス科を選んで本当に良かったと思っています。語学もビジネスもしっかり学べて、就職指導が充実。もしも途中で他にやりたい勉強が出てきたら他学科への転科や、大学の3年次へ編入もできる、という幅広い選択肢が魅力です。
クラスメイトも先生も、将来のことを真剣に考えている人たちなので、みんな一生懸命で学科の雰囲気も良いです。いろいろな事に積極的に飛び込んで、その1つひとつに真剣に取り組めば、必ずどの経験も将来の自分の糧になると思います。興味があれば、一度オープンキャンパスに来て、ビジネス科で何が経験できるか確かめてみてください。