日本外国語専門学校英語通訳翻訳科トピックス
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2011.4.4

人気の地方公務員☆前橋市役所に内定!

 -英語通訳翻訳科で英語力を伸ばし、公務員クラスで苦手な数学を克服!-

地方公務員内定2010年度は、内閣府を始めとする国家公務員や、都庁や神奈川県庁などの地方公務員に多くのJCFL生が内定しました。今回は、語学力を活かせる公的な仕事という視点で前橋市役所を志望した舩津さんのインタビューをお届けします。

前橋市役所内定

地方公務員 V種試験合格 / 
前橋市役所 内定

英語通訳翻訳科 公務員クラス 2011年3月卒業
群馬県立前橋東高校出身



Q 舩津さんがJCFLに入学したきっかけは?

 高校で1年アメリカ留学をして、3年の夏に帰国しました。日常会話は問題なく話せるくらいになっていたので、語学力をブラッシュアップできる学校を探していました。大学はスピーキングよりも英語を学問的に勉強する所だと思ったので、毎日ネイティブの先生と英会話ができるJCFLへ。どの学科を選んでも、就活に役立つ「TOEIC対策」と「ビジネスマナー」の授業を受けられることが魅力でした。

Q 留学経験を持つ舩津さんにとって、英語通訳翻訳科の授業はどうだった?

 時事問題や文化に関連する英語表現や通訳を実践的に学べたので、とても面白かったです。「放送通訳」の授業では、海外のニュース番組を聴いて日本語に訳すという作業を繰り返すことで、ニュース英語のスピードに耳が慣れましたし、海外事情の理解も深まりました。

特に好きだった授業は、「通訳ガイド演習」。海外からのお客様に日本の習慣や観光地を案内するというロールプレイや、プレゼンテーションを通して日本の文化を学びます。目白庭園や明治神宮などへ行って実習をする時もあるのですが、外国のツアーの方が飛び入り参加されたことも。通訳ガイドとして長年活躍された先生が、実体験とともに通訳のコツを教えてくださるので、本物のガイドになったような気分が味わえました。

通訳ガイド演習 英語で日本文化を紹介Q 通訳の勉強を深めるなかで、なぜ公務員を志望するようになったの?

 入学する前から、海外で通訳の経験もある加藤先生から「通訳を目指すなら、まず社会人経験を積んで、強みになる分野を作りなさい」とアドバイスをいただいていたので、まずは就職しようと思っていました。

叔父が警察官ということもあり、昔から地域の人の生活を支える公務員の仕事に漠然とした憧れがあり、また性格的に事務の仕事が向いていると思っていたので、警察事務や市役所の仕事を調べてみたんです。地元の前橋市役所で「国際交流課」の募集が出ていたので、ここなら学んできた事が活かせそうだと思い、志望しました。

Q 倍率の高い公務員採用試験。準備はどのように進めたの?

 公務員試験は範囲が広く、自分一人で準備しきれないと思ったので、2年の前期に「公務員クラス」に移りました。公務員クラスでは、苦手な数学を基礎から丁寧に教えてもらい、パターンを暗記するくらいに練習問題をたくさん出してもらったので、試験直前にはスラスラ解けるようになりました。事務処理のスピードをはかる適性試験対策などもあったので、筆記試験対策はしっかりできました。

面接試験では、英語のスコアに注目していただくことが多かったですね。この学校に入ってからTOEICは920点、英検は準1級を取得できていたので、「大学生でもこのスコアはなかなかいないよ」と言葉をかけていただいたこともありました。


Q どんな公務員になりたいですか?

 市役所の手続きは、日本人の私たちにとっても難しいと思うので、外国人の方に分かりやすく説明でき、安心感を与えられるような存在になりたいです。


Q 公務員の仕事に興味のある人へ

 公務員の仕事というと、「市役所の窓口にいる人」というイメージしかないかもしれませんが、実は市役所や警察署の中でも外国の方を対応することはありますし、外務省や防衛省など語学力を活かせる仕事がたくさんあります。JCFLでは、英語通訳翻訳科などの語学系学科で語学力を伸ばし、公務員クラスで同じ目標を持つクラスメイトと集中して受験勉強をする、という選択もできるので、語学力を活かした公務員の仕事に就きたい人にはおススメです。

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