新幹線パーサー・JCFLお仕事ガイド
翻訳家
翻訳家をめざすには

★翻訳家とは?
外国語をシチュエーションに合わせて適切な日本語に訳して伝えるのが翻訳家の仕事です。海外の小説などを訳す「文芸・童話翻訳」、外国の映画を専門に訳す「映画字幕翻訳」、カタログやマニュアル、契約書などを訳す「ビジネス翻訳」、ニュースや雑誌記事の翻訳、音楽の歌詞翻訳など様々な種類があります。
翻訳家は言葉の裏側にある文化やニュアンスの違いも正確に捉えて日本語に置き換える必要があるため、外国語の能力だけでなく正しい日本語を使いこなす力も要求されます。
マイペースで仕事ができるのは翻訳家ならではのメリット。実力をつければ独立することも可能です。仕事柄、外国の最新情報に触れられるのも魅力です。

★翻訳家になるには?
翻訳者としての専門教育を受け、翻訳基礎能力検定、翻訳技能審査などの資格取得を目指します。卒業後は翻訳会社に入るか、会社に登録しフリーで活動。字幕翻訳は映画制作や配給会社への就職、文芸翻訳は作品を出版社に持ち込む方法もあります。
まずは、語学の実力をアップさせることはもちろん、日本語の幅広い表現を学び、日本や海外の文化について知識を深めることが大切です。

翻訳家になるには

★翻訳家をめざす先輩&翻訳家の夢を叶えた先輩

翻訳家をめざす在校生

英語翻訳科在校生

「洋画や洋楽が好きだったので、翻訳を勉強してみたいと思っていました。外国語大学に入りたくて、高校1年の時にオープンキャンパスに行ったのですが、翻訳に特化したコースや実践的に学べるコースがなくて、大学に興味がなくなってしまいました。今度は色々な専門学校の資料を取り寄せてみたのですが、その中で翻訳専門のコースがあるのはJCFLだけだったと思います。しかも色々な分野の翻訳コースに分かれていて、オープンキャンパスでは様々な翻訳をやらせてもらえたんです。それがすごく楽しくて、ここで勉強するのは面白そうだなと思いました。ずっと翻訳業を目指してきたので、将来は翻訳業界に入りたいです。映画でも音楽でもファンの夢を壊さないような訳ができるようになりたいですね。」 
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翻訳家として活躍する卒業生

翻訳家として活躍する卒業生

「翻訳会社に登録していて、コンスタントに受注しています。主にIT・コンピュータ関連を扱っていて、マニュアルやホームページ、Eラーニング教材、カタログなどを翻訳しています。クライアント(顧客)からクオリティの高さを評価頂き、「次回もぜひ」といわれると、翻訳をやっていて良かったな、また頑張ろう、というやる気が出てきます。自分の力で1つのマニュアルなりホームページなりの翻訳を完成させることにやりがいを感じますね。また、常に新しい内容の翻訳なので、その都度調べものをすることで自分自身の知識にもなるのが楽しいです。JCFLでカタログ、DMなど、実際の仕事に近い内容の翻訳を教えてもらったことや、「日本語表現」の授業で文章の作り方、句読点の基本的な打ち方などを学んだことが大変役に立っています。それから、資格や検定など常に目標を持って勉強に取り組んだことは、今考えるとその合否結果だけではなく、仕事に取り組む姿勢にもつながっていると感じます。 」
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翻訳家をめざすためのコース紹介

英語通訳翻訳科(2年制)
英語通訳翻訳科は、文芸や映画字幕、ビジネスなどの翻訳の基礎を勉強して、将来は翻訳家を目指したいという人のための学科です。字幕翻訳でも出版翻訳でも必要となる「翻訳」の基本的な知識を修得していき、訳すだけではなく「伝える」翻訳を目指します。
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英語翻訳科授業風景

英語上級専科 通訳・翻訳専攻(1年制)
通訳翻訳専攻は、社会人、短大・大学・専門学校卒以上の方のための1年制のコースです。将来、翻訳者として活躍するために必要な技能を短期間で修得します。まず「翻訳基礎訓練」等の授業で、英語・日本語それぞれが持つ独特の文章表現を学び、英文直訳と翻訳の違いを理解します。さらに、演習を通して実践的な技能を身につけていきます。
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通訳・翻訳専科授業イメージ

★英語通訳翻訳科英語翻訳専攻の先生から、翻訳家をめざすみなさんへ
横山克之先生(英語翻訳専攻教員)
「英語翻訳専攻では翻訳の勉強とともに、英語を話す/聴く訓練も徹底的に行います。映画を使っての授業やプロの翻訳家の先生について小説を訳す「出版翻訳」、コンピュータのマニュアルの翻訳を学ぶ「ビジネス翻訳の基礎などは人気の高い授業で、大学/短大の授業とはひと味もふた味も違う実践的な授業ばかりです。ぜひ一度説明会にいらしてください。お待ちしています!」
横山先生の「映画字幕翻訳演習」の授業はこちら

英語翻訳科教員

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