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近年人気が高まり、競争倍率の高いブライダル業界の採用試験。その中でも今年度の採用は全国でわずか数名という大手ブライダル企業「リビエラ東京」に、キャビンアテンダント・エアライン科の青柳さんが内定しました!
「何となく」で選んだ大学は、自分を夢中にさせてくれなかった。
本当にやりたかったことは、生きた英語と確実な就職に向けて学ぶこと。
高校卒業後、大学に進んだのですが、高校の先生に勧められて「何となく」選んでしまったんです。でも授業に全然興味が持てなくて、「これで4年通って400万もかけるのはもったいない」と思い退学を決意。その後、知り合いを頼ってオーストラリアで1ヵ月短期留学を経験し、「もっと英語を勉強したい」という思いになりました。でも大学で経験した語学の授業は、「大教室でマイクを持った先生がテキストどおりに進めるタイプ」でしたので、自分には合わないな、と。そこで少人数制で英語の勉強ができ、昔から憧れのあったエアラインの勉強が両方できるJCFLをインターネットで見つけ、学校見学へ。話をじっくり聞いてくれたエアライン科の小森先生の「あなたなら大丈夫よ」という一言が嬉しくて、行ったその日にAOエントリー面談と願書提出をしました!
目標がなかった大学時代と違い、忙しくても充実したJCFLライフ。
韓国・アシアナ航空CA研修では、CAの仕事をリアルに体験!
実は母の反対を押し切る形で入学したのですが、入学後の私の変化を見て、母もいつの間にか応援してくれるようになりました。大学時代は正直怠けてしまっていたのですが、JCFLに入ってからは、授業の課題や復習も毎日必死でやりましたし、もちろん無遅刻・無欠席。エアライン就職についての新しい知識がどんどん身につくことや、先生・友人たちに会えるのが嬉しくて。忙しいけれど学校へ行くのが楽しくてしょうがなかったですね。特に思い出深いのが、韓国で行った「アシアナ航空キャビンアテンダント研修」。本物のような実習室を使って接客をしたり、現役CAの生の声を聞けたり…とリアルな体験がたくさんできました!分刻みのタイトなスケジュールで動いていることやチームワークの大切さなど、エアラインの仕事を肌で感じられた貴重な機会でした。
大学の一方向的な大人数授業では伸びる気がしなかった「英語」。
JCFLは少人数制の授業で、細かく丁寧に教えてもらえた。
日々の「英会話」の授業を担当するネイティブの先生方は、授業外でも話がはずむフレンドリーな方ばかりなので、つたない英語でも気にすることなく話しかけることができます。「積極的にやればどんどん伸びるぞ!」と実感。英語オンリーの授業なので、リスニング力はすぐにアップしましたね。「TOEIC対策」のクラスの人数も、大学の講義の3分の1、4分の1の少人数体制なので質問しやすいんです。1人ひとりの疑問に対して丁寧に細かく教えてもらえるし、先生独自のプリントと単語テストで実践的に学べました。
想像力を活かしてお客様をハッピーにしたい!!
就職活動はエアライン業界以外にも視野を広げて企業研究。
就職活動は、自分の性格を考えた上で、いろいろな企業の説明会に参加。中でもブライダル業界の「リビエラ東京」の説明会は、本物の式さながらの光や音の演出があり、涙が出るくらい感動!!ブライダルの仕事は、結婚式を作り上げていく長い過程を共に過ごし、式の後もお付き合いが続くというところに、他の接客業にはない魅力を感じました。また、私はアイディアを出すのが好きなタイプなので、お客様に合わせて自分の想像力を活かしていろいろな提案ができる「ウエディングプランナー」の仕事は自分に向いていると思ったんです。
目指す業界が変わっても大丈夫!
担任の先生が就職活動をしっかりサポートしてくれる。
ブライダル業界の試験は、じっくりと面接に時間をかけるところが多く、人物重視という印象がありました。担任の長瀬先生には、採用面接を受けるにあたっていろいろと相談し、答えの組み立て方や、話に説得力を持たせる方法などについてアドバイスをいただきました。面接での受け答えや表情、身だしなみなどは、きちんと身についていたので、それ以外の部分に集中できたことも良かったと思います。ありのままの自分を見せて、受け入れてもらえた会社なので、働くのがとても楽しみです!
JCFLでしっかり学べば、どんな業界の採用試験も怖くない!
ブライダル業界では、人と話すことが好きな人や、明るく元気な人が求められているので、なるべくいろいろな世代の人とコミュニケーションを取ることをおススメします!身だしなみや立居振舞い、挨拶などは、JCFLに入ればしっかり教えてもらえるので、今は全然できなくても大丈夫。エアライン科で学んだことは、他の業界を受ける時にも役立つことばかりですし、進路が変わった時にも先生方はしっかりサポートしてくれるので安心してください。
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