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英語+ビジネス」をキーワードにJCFLへ入学した藤田くんが、エイチ・アイ・エスに内定しました!
「英語+ビジネス」を学べるJCFL国際ビジネス科。
本物のビジネススキルを持った江原先生が担任に。
昨年、JCFLのキャビンアテンダント・エアライン科からJR東海に内定した竹本くんと高校生のときから友達で、高校卒業後、一緒にハワイの学校に入学しました。その頃は、まだやりたいことも決まっていませんでした。その後、竹本くんは帰国しJCFLに入学。僕も2年経った頃、英語とビジネスという学びたいものが見つかりました。その話を竹本くんにしたところ、JCFLにその両方が学べる国際ビジネス科があるよ!と教えてくれたんです。帰国し、早速学校見学して、国際ビジネス科の江原先生とお話しました。江原先生は今まで会ったことのない元気な先生で、話し方もとてもわかりやすくて。学校でビジネスを学問として教えるだけではなく、先生自身が企業で働いていた経験もあり、本物のビジネススキルを持っているという点も魅力的でした。
就職につながることは手を抜かない!
資格取得にも力を入れ、学科代表に選ばれました!
入学してからは、就職につながることは絶対に手を抜かない!と決意。TOEICや英検の他に「サービス接遇検定3級」「全商簿記3級」「ワープロ検定3級」も取得しました。それから、最初は経済なんて全然わかりませんでしたが、国際ビジネス科の授業で経済の見方を学んだことで、日本国内だけでなく世界の経済状況にも目を向け、その経済状況がわかるようになってきました。ビジネスマナーもまったくわかりませんでしたが、ビジネスマナーの授業内だけでなく、普段の生活の中でも江原先生が社会人としてするべきことを教えてくださったので、変わる事ができたと思います。
僕の取り組みを先生が見ていてくださり、「就職出陣式」では国際ビジネス科代表として決意表明をするという大役を任せられました。他学科の優等生(笑)が並ぶ中で、江原先生に選んでいただけたことが、努力を認めていただいたようでうれしかったですね。絶対内定するぞ!というモチベーションになりました。
「企業&業界セミナー」で就職活動への気持ちを固めた。
「懇親会」のおかげで人事の方に覚えていただけました!
実は、最初はまだ就職活動をするという実感がありませんでした。先輩方の話を聞いても、「この人たちは僕とは違ったデキる人なんだ」と思ってしまって。でも、10月には企業&業界セミナー(学内企業説明会)があり、できるだけさまざまな企業の方のお話を聞き、気になった企業をチェックしたことで、少しずつ就職に対する意識が変わり始めました。
いろいろ調べたり考えたりする中で思ったのが「旅行が好き」ということと、「自分の海外経験を活かしたい」ということ。それで、旅行の仕事に辿り着きました。エイチ・アイ・エスの方が企業&業界セミナーにいらっしゃったときは、懇親会にも参加。エイチ・アイ・エスは元気な人が好きだと聞いていたので、元気よく質問もしました。そうしたら、学校外で行われた説明会に参加したとき、人事の方が覚えていてくださって「JCFLの学生だよね?」と声をかけてくださったんです!
人事の方から聞いたJCFLの高い評価。JCFL生であることは強みになります!
内定をいただいた後、これからエイチ・アイ・エスの採用試験を受ける学生向けの説明会に、内定者代表として呼んでいただいたんです。そのとき、エイチ・アイ・エスの人事担当の方とゆっくりお話する機会があったのですが、そこで聞いたのが、JCFLのすごく良い評価。その方は、JCFLの企業&業界セミナーにいらっしゃったことがある方なのですが、JCFL生の礼儀の正しさや話を聞く姿勢に感激されたそうなんです。「JCFLはすごい!」とエイチ・アイ・エスの中でも話題になった程だそうなんですよ!だから、JCFLの学生は採用したいとおっしゃってくださっていました。「JCFLの学生であることの強み」を感じましたね。
最強の「JCFLブランド」。
JCFLならでどんな業界へも行ける!
JCFLで学べば、どんな分野に就職する時も「JCFL」という高評価のブランドがついてきます!ビジネスマナーなど、まったくわからなくても大丈夫。一から教えてもらえます。大学編入を目指すこともできます。僕のビジネス科のクラスメイトも大学編入を目指していますが、ビジネス科の勉強と編入の勉強を両立しながら、学びたいことを学んでいます。大学へ行くとしても、1度、JCFLで自分の進むべき道をしっかり見つければ、遠回りにはなりません。国際ビジネス科はさまざまな業界へ就職できる学科です。まだ何をしたいのか決まっていない人はぜひビジネス科に来てください!