![]() |
入学希望者の皆さまへ | |
![]() |
大学生・短大生・社会人 | |
![]() |
帰国子女 | |
![]() |
留学生 | |
![]() |
高校の先生方へ | |
![]() |
保護者の皆さまへ | |
![]() |
卒業生の皆さまへ | |
![]() |
企業の皆さまへ | |
![]() |
Information in English |
使える英会話フレーズをお届け!携帯サイトもチェック |
![]() |
毎年、国公立大学に数多くの編入試験合格者を輩出しているJCFL。今年は埼玉大学に6名も編入合格しています!
■午前 学校説明会はこちら>>
■午後 大学編入説明会はこちら>>
英語を学びながら行きたい大学を決めていける、
JCFLの大学編入専攻。
高校時代、浪人をしようか悩んでいたときに、JCFLから大学編入ができることを知りました。もともと英語が好きで外国語学部を目指していたので、好きな英語を学びながら大学を選べるということ、浪人とは異なる雰囲気で学べることに魅力を感じたんです。
志望大学決定のきっかけは先生のコメントから。
埼玉大学で同じ分野を学ぶ先輩の話もとても魅力的でした!
最初は外国語学部への編入を考えていましたが、学ぶ中で語学そのものではなく社会に目が向くようになりました。埼玉大学を希望するようになったきっかけは、冬休みの課題で、たまたまアメリカ移民についての本を読んだこと。そのときに加藤先生が「埼玉大学にアメリカについて研究できる専攻がある」と教えてくださったんです。それから、JCFLから埼玉大学に編入し、アメリカ研究をしている杉山先輩の話も聞いて、ますます興味を持ちました。さらに、埼玉大学のヨーロッパ・アメリカ研究専攻では、英語の文献を読むことが多いと知り、英語そのものを学ぶのではなくても、JCFLで培った英語力を活かすこともできると思ったんです。
大学編入した、キラキラと輝く先輩たちがモチベーションに!
杉山先輩にお勧めの本も紹介していただいて、本をまったく読まなかった僕も本を読むことの面白さに目覚め、自分でもビックリするほど本を読むようになりました。杉山先輩だけでなく、たくさんの先輩方のお話を聞く機会もありました。先輩方は本当にみんな輝いていて。「自分のやりたいことが決まっていると、こんなにもイキイキするんだ!先輩のようになりたい!」とモチベーションにつながりましたね。先輩方の報告書を見て本を読んだり、知識を深めたりして試験対策をしましたが、それ以外にも先輩方は後輩の僕たちのために、情報をまとめて教えてくださったり、そのつながりも、とてもうれしかったですね。
JCFLの5人の担任の先生、両親、友人、高校時代の恩師…
1人では大学編入は成し得なかった!
JCFLでは、必ず担任の先生がいますが、僕の場合は「5人の担任の先生」がいましたね(笑)。まず、「本当の担任」の加藤先生。試験の前には「風邪をひかないで!」と気遣っていただき、たくさん支えていただきました。石橋先生も、お勧めのDVDを紹介してくださって。2人の先生には、「心身共に」支えていただきましたね。そして、「アメリカ研究」の中島先生。先生は堅苦しいイメージのあった歴史などを、本当に楽しく教えてくださる先生。勉強になるお勧め映画などを教えてくださり、学び方の選択肢を与えてくれるんです。試験前に不安になったときには、中島先生のところに押しかけて(笑)、面接で聞かれそうな箇所の復習をしていただいたりもしました。そして、「英語の神様」内宮先生。先生独自の方法で英語を学んでいくと、気がつくと英語力が定着しているんです。実は、英語は力不足を感じていたのですが、2次試験に行った際、面接官の方から良くできていたとお褒めの言葉もいただけました!「時事英語」の本間先生は、背景知識もとても豊富で、先生の授業を受けるだけでさまざまなことを知ることができました。先生方には、何度も面接練習もしていただいて。面接練習がなければ、合格できなかったと思いますし、落ち込んだり不安になったりしたときも、先生方に話をしてアドバイスをいただくだけで、気分が軽くなり頑張れました。
支えあえる友人がいたということも、とても心強かったですね。友人がいるだけで、試験前も平常心でいられました。同じく埼玉大学に合格した金平くんとは、お互いに励ましあって頑張ってきた仲。金平くんの合格を聞いて本当にうれしくて、電話をして喜び合いました!本当に1人では成し得なかった合格。悩んだときに支えてくれた両親、先生方、そして高校の先生、みんなに感謝しています!
将来はアメリカの知識を活かしてツアープランナーに!
今は、本当に行きたかった大学に合格し、うれしさと信じられない気持ちで1週間ほど、ずっと足元がフワフワしていて、ようやく落ち着いてきた感じで(笑)。そして、落ち着くと同時に、これからの大学の勉強に向けて、もっと頑張ろうという気持ちがわいてきています。JCFLで観光英検2級や世界遺産検定3級も取得しましたし、将来は、観光に携われる仕事がしたいと思っています。自分の学んだアメリカに関する知識を活かしながら、ツアープランナーになれたら最高ですね!
ネームバリューや学部のイメージとは違う、「正しい大学の選び方」。
それがわかるJCFLで「意味のある深い4年間」を!
受験には、実力を発揮するための力が必要だと思います。その力になるのは、「自分のやりたいことの明確さ」「先生、両親、友人の支え」「この大学に絶対に行きたい!という気持ち」。この3つがJCFLにはありました。進路選択にはさまざまな葛藤があると思いますが、JCFLではたくさんのアドバイスを受けて、必ず自分のやりたいことが見つけられます。高校時代は、ネームバリューや学部のイメージで大学を選んでいました。でも、JCFLの大学編入専攻で、自分の学びたいこと、それぞれの大学で学べることをしっかりと見つめ、高校時代にはなかった視点で大学を選ぶことができました。自分の本当にやりたいこと、それを学べる大学を選ぶからこそ、大学でも専門分野の深い学びが実現できると思います。
JCFLの大学編入システムはこちら>>>