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1 「英語がスキ☆本がスキ」をつなぐのは…翻訳!
英語が好きで読書も好き、その2つを活かして仕事にできたら…と考えて思いついたのが翻訳です。読む力だけでなく英語で話せるようにもなりたかったのですが、この2つの力をつけるには普通の大学では無理だろうと思っていました。そこで、「英会話の授業が充実していて、専門的な翻訳の勉強もできる学校」というポイントに絞って見つけたのがJCFLでした。英会話の体験授業を受けた瞬間、「これがやりたい!」と直感。見学に来たその日にAO面談を受けて、入学を決めました!
2 マメ知識が嬉しい!翻訳のプロ、横山先生の授業
横山先生は、翻訳のお仕事をいろいろ経験なさってきた方で、毎回授業を始める前に英単語を1つ取りあげて「翻訳マメ知識」を教えてくださるのですが、これがとても面白いんです。その単語が持ついろいろな意味を、「この文脈ではこう訳すんだよ」と例文を挙げて解説くださるので、友達も毎回楽しみにしています。翻訳の授業の中では、私は映像翻訳の授業が特に好きです。映画の一場面を使い、限られた文字数で訳をつけていくので、英語の力も日本語の力も試されてるな、という感じがするんです。楽しいです〜。
3 レベル別だから楽しめる!英会話の授業
英会話の授業は、レベル別の少人数クラスなので話す機会が多いです。私のいるクラスは、大学編入を目指す人や帰国子女の子など英語ができる人が多いので、頑張る気になれますね。ネイティブの先生の自然な表現がたくさん聞けるし、学んだ表現を使って発言するのも楽しくて、毎日楽しんでいます。頭を使っているのか、英会話の授業が終わるといつもすごくお腹が空くんですよ(笑)。
4 翻訳家になるために☆今がんばりたいコト!
翻訳インターンシップ・プログラムに参加してみたいです。授業で今までやってきたことや、自分が勉強してきたことが、実践の場でどれだけ使えるのか見てみたいし、仕事場の雰囲気も感じておきたいので。将来の目標としては、絵本や小説の翻訳をしてみたいと思っています。まずは就活が始まる前に、TOEICのスコアと英検の級はできるだけ上げて、翻訳関連の資格にどんどん挑戦していこうと思っています。
5 専門学校と大学の「忙しさ」の違いって…
思ったより、専門学校は忙しいですね〜。大学はサークルや飲み会が毎日あるので別の意味で忙しいと思いますが、この学校は課題とか資格の勉強で忙しいです。放課後にアルバイトをやっている子も多いので、休み時間やちょっとした空き時間を有効に使ってみんな頑張ってますね。翻訳専攻は一度勉強を始めると、自分の世界に入って集中する人が多いので、リラックスする時とのメリハリがついて快適です。クラスメイトは、年上の人も多いですし、けっこう多国籍なので、いろいろな価値観の人と交流ができて面白いですね。
6 こんな人におススメ!英語通訳翻訳科
英語が好きな人には、英語に触れている時間が長いので本当におススメの学校です。ネイティブの先生の英会話の授業で毎日生の英語に触れられますし、翻訳の授業では読む力と訳す力がつきます。単語力や文法力は、「TOEIC対策」などの授業で身につくので、バランス良く英語力を伸ばせると思います。もう1つ良いのは、周りの同じ夢を持っている人がいっぱいいること。自分自身のモチベーションを常に高められますし、大変な時も励まし合っていけるので、きっと夢がかなうと思います。