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2011.4.6

読売新聞の姉妹紙「栃木よみうり」新聞記者に内定しました!

-大学卒業後にJCFLへ。自己発信の多い授業が成長につながった-


新聞記者に内定

栃木よみうり 新聞記者内定 

宇都宮大学に3年次編入
キャリアデザイン専科 英語キャリアコース 2011年3月卒業  
日本外国語専門学校 英語通訳翻訳科卒業(二松学舎大学出身)


2010年度も、ホスピタリティ業界、IT業界、官公庁等、様々な業界に内定者が出ました。今回は、読売新聞の姉妹紙「栃木よみうり」に新聞記者として内定した、キャリアデザイン専科の岡アくんにインタビューしました。


大学卒業後、JCFLの英語通訳科(2年制)を選んだ理由は?

大学では中国文学に夢中になっていて、就職活動に出遅れてしまったんです。漠然とした憧れだけでアパレル業界を受けていたのですが、「このまま就職して良いのかな?」と疑問が湧いてきて…。就職活動は納得のいく結果が出せませんでしたし、この先の長いキャリアを考えた時、今英語を身につけておけば将来の選択肢が広がると思い、JCFLの2年制学科でしっかり力をつけることにしました。就職サポートが厚く、実績が出ていることも決め手の1つでした。

2年間通ってどんな変化があった?

まず、英語力は2年間でTOEICスコア490点から705点にアップしました。大学では英語にまったく触れていなかったので、文法・ボキャブラリーとも悲惨な状態だったのですが、丁寧に基礎から教えていただくことで、安定してスコアが取れるようになりましたね。また、資格とビジネスマナーの基礎もこの2年で強化できました。大学時代に就職活動をしていたので自分は大丈夫と思っていましたが、「ビジネスマナー」の授業で改めて見直してみると穴だらけ。メールや電話のかけ方、履歴書の書き方、すべて一からから学べました。

さらに1年制専科へ進んだのはなぜ?

2年勉強してみて、せっかくだからもう少し英語力や知識を深めたいという思いが強くなったからです。上級コースのキャリアデザイン専科は、1年でしたが内容が濃くて、特にウールハウス先生の授業が刺激的でしたね。時事問題に限らず、世界の様々な国の文化や哲学、史実、文学、芸術etc.,の幅広い事柄に関する記事やニュースを紹介してくださり、それを各自読み込んで意見交換をするんです。また日本文化や社会を海外の視点で取り上げることもあり、異文化理解や国際時事への関心が自然な形で深まっていきました。


どうして新聞記者を志望するようになったの?

翻訳の授業担当の先生方が、新聞の翻訳や編集をなさっているという方が多く、自分で題材を見つけてきて形にする面白さをお聞きするうちに興味が湧いてきたんです。大学時代から物を書くことは好きでしたし、ウールハウス先生の授業などを通じて視野が開けてきたので、もっと世界とつながっていきたい、自分の視点で物事を伝えてみたいという思いが強くなったのだと思います。マスコミや編集業務を中心に就職活動を進め、この「栃木よみうり」は地元の新聞で募集を見つけました。


英語でディスカッション難関と言われる新聞記者の採用試験。内定獲得の決め手となったのは何だと思う?

筆記試験と、時事問題に関する小論文があったのですが、小論文で自分の意見をしっかりと持ち、論理的に展開できたのが良かったのだと思います。JCFLの授業では、常々自分の視点で時事問題を取り上げて意見を述べることが多かったので、意識して文章を読む癖がついていました。面接でも同じことで、意見を求められた時にも落ち着いて自分の意見を述べることができました。

また、身だしなみやきちんとした敬語が使えることも、採用のポイントだったようです。地元の方々に取材をすることが多い仕事なので、相手に安心感や好感を与え、心を開いてもらうことが大切だと言われました。


どんな新聞記者になりたい?今後の目標は?

「栃木よみうり」は、ローカルの生活情報やイベント情報を紹介し、地元の経済を活性化させたり、ローカルの人に地元の良さを伝えたりすることが目的の新聞です。僕も地元の方々に取材をし、それを文字にして発信していくわけなので、相手の気持ちを大切にしつつ、読み手の思いも考えて、公正に発信していけるような記者になりたいです。今までの僕のように地元にあまり関心の無い人を地元に惹きつけられるような記事を1つでも多く書いていけたらいいですね。


大学とJCFLの就職サポートを比べてみて…

JCFLは、先生方が学生一人ひとりの状況を把握していて、それを踏まえたアドバイスや励ましをくださるので、先生と二人三脚で内定まで頑張れた感があります。定期的に個別面談があるので、軌道修正やモチベーションアップができるんですよ。大学の教授はもちろんそんなフォローはしてくれませんし、クラスメイトも各自バラバラに就職活動をしているので、就職活動は手探り状態。就活は孤独な戦いでしたね。JCFLは同じ目標を持ったクラスメイトたちなので、就活中も「一人じゃない」という安心感が常にありました。


大学や短大卒業後のキャリアアップを考えている方へ

JCFLには、勉強にしても就職にしても、一緒に頑張ってくれる先生やクラスメイトとの出会いがあり、また留学生や海外経験のある人など多彩なバックグラウンドを持っている人が多いので、人間性を育ててくれる環境があると思います。英語を勉強したいと考えている人は、その先に「たくさんの人とコミュニケーションを取りたい」「視野を広げたい」という思いがあるはずだから、そういう意味でも、国際色豊かなJCFLで英語を学ぶということは大きな意味があると思います。また、授業を通じて自己発信をする機会が多く、自分の考えを意識して生活することで見えてくるものがいろいろあると思います。


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